無限の可能性 ~The Possibility of Infinitie~

人には、動物には、自然には・・無限の可能性があります。日々の出来事感じることを
書いていきたいと思います。

友人『ナル』から教わった事!

2010-07-13 17:43:13 | カッパちゃんのブログ

      かっぱです!

   こんにちは!   始めに・・・・・・

   実はこの内容を書いて投稿したのはいいんですが、投稿できませんでした!

   少し柔らかく書いてみます。3回目です、いいかげんパソコンを投げつけたく

   なりましたが、落ち着いてもう一度チャレンジです。夢で見た内容がほとんど

   なので、覚えている範囲で書き綴って行きたいと思います。  夢か現実か!

   解らない様な感覚で聞いた事(教えて貰った事)なのですが、ナマ生しく覚えて

   いる内容もあります。それでは私が体験した事を、出来るだけ再現してみたい

   と思います。その中で友人が「君」と呼ぶのは私の事「君達」と呼ぶのは人類の

   事です。私は彼(友人)の事を「ナル」と呼びます。信じ難いかもしれませんが、

   37年以上前から続いている、出来事で、夢、幻 等ではなく 現実に今現在も

   続いている事なのです。以前は自身がおかしくなってしまったとか、現実逃避

   しているだけだ!とかいろいろと悩みましたが、悩めば悩む程、解らなくなり、

   ナルの言う事が理解出来ずにいたのですが、ここ10年の間に急激に人類の精

   神が前向きになり、いろんな出版物でも見られる様に同じような体験をされた

   方々が大勢いて、私自身も勇気を持って、こう言う真実の世界もある!という

   事を書き綴っていきたいと思います。内容は全て会話なので会話調になります

    『 』がナル  「 」が私で質問形式で進んでいきます。

 

 『君達の精神は幼稚で残酷な精神だ!なぜだか解りますか?例えば、君達の世界

 では 一人の人が殺人を犯すと悪人というレッテルを貼られ罪をつぐないますが、

 戦争という行為で大量の同種族を殺している行為では英雄あつかいされる・・・・・・

 残酷で稚拙な精神だ!私達には理解出来ないし、したくもない。でも 私達の故郷

 でも、以前は戦争と言うものがあり、権力にすがる者達がいた。君達の時間の概

 念でいうと3億年も前の話だよ。』

 「ナルその話は聞き飽きた!ではどうして今人類は戦争をするのか、教えてくださ

 い。」

 『 君はもう知っているんだから、いいと思うのだが何かの良い意図が感じられるので もう一度 言っておこう! それは 一部の権力者や その恩恵に群がる者達によって 意図的に戦争を起こしているんだよ。自分達が全てを支配するまで終わらせないと思い込んでいる。戦争をしやすくする為に法律を変え、人びとを管理しやすく する為に、拝金制度を造りだしたりしてね、あらゆる物を搾取する制度だね!実に巧妙で上手くしてあるんだが、もうそれらも 行き詰って来ている。いま現在は、それら 権力者達も分裂し、お互いに争っている。悪魔崇拝も終焉に近づいているのだ!真理に照らされると、君達の精神は向上し、平和と平等を欲する様になり、私達ですら、計りしれない程の宇宙の真理、叡智を体感する事ができるであろう。』

 「 解りました!では今度は違う質問をしてみたいと思います。よろしいですか?」

 

 『いいとも、所で 君は疲れていないか?少し疲れているみたいだから、少し休憩し       てもいいんだが』

 「 ありがとうございます。もう少し大丈夫です。では質問なんですが、ナル達 種族は、私たちと同じ様なヒューマノイド型といいますか、人と同じ様な進化の過程を経て現在に至っているのですか?それとも 全く違う進化を経てきたのですか?外見上は、私達とあまりかわらないんですか?」

 

 『 私達は、君達の時間概念によると3億年前までは、肉体を持ち 食べ物も食べて 君達とあまり変わらない生活をしていたんだよ。唯 違う所といえば 私達は、液体の中で進化してきたんだ。地球の物質で水と言うものがあるが、似た様な物質だよ。私達の惑星自体が、地球から見るとちょうど昴座の近くにあった惑星で、液体の惑星、つまり水の惑星だったんだ。陸地もあったが表面積の10%位しかなく 大気は主な成分が二酸化炭素だった。陸地には植物もあり 山羊と良く似ている生物やそれを捕食する犬とよく似た生物もいたよ。私達の先祖は地球で言うところのイルカの様な生き物から進化したんだ。したがって、君達の外見とは全然違う事になるが、君の前に姿を現すときは、ヒューマノイド型で表れる事もできるんだよ。君達の銀河系だけでも何種類もの知的な生物はいるし ヒューマノイド型もタクサンいるんだ。銀河全体で見ると、むしろヒューマノイド型は少なく 全体の3割位程度だろう!』

 

 「 解りました!所で ナル 少し気になっている事があるんですが・・・!ヒューマノイド型の種族はやはり、地球で言うところの猿から猿人、つまり アウストラロピテクス~ネアンデルタール~クロマニョン~ホモ・サピエンスという進化論は正しいのですか?」

 

 『 ダーウィンの進化論だね!結論から言うと、全然正しくない。突然変異というものは、長い道のりを経て自然に発生するものであるということは、間違いではない。そして 環境に適応し、強者が生き残るという概念も間違いではないが、君達には、当てはまらない。何故なら君達 人類は、他の知的生命体が自分達の遺伝子と、地球に元からいた、生物との言わばハイブリッドなんだよ!そういう事を何回も繰り返し、出来た種が君達 人類なんだ!アヌンナキやプレアデス、シリウスといった同じ、ヒューマノイドタイプの人達の手により元から地球にいた生物に遺伝子操作を行い地球の環境に適応する様に造られたハイブリッドな種が君達 人類だ。ダーウィンは権力者達に利用されていただけなんだよ!人類の進化があたかも弱肉強食であり、強い者だけが生きのこる、今の資本主義と同じだろう!こう言う真実 権力者達は既に知っており、本当の事はまだまだ たくさん たくさん あるんだよ!』

               

 「 あまり 一度に教えられると 頭が混乱してしまうので 次の機会に又質問させてください」

 

 『 そうだろう!君はまだこの周波数に馴れていないから疲れるんだよ。また今度、次はもう少し慣れているだろう。では又の機会に !  有難う 』

 

 「 ナル こちらこそ ありがとう ! 」

    


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