葛城山 ③／太陽と人工林の世界 ～弘川寺合流地点～山頂へ スギ、ヒノキ、ササ、ススキほか

陽と人工林のコラボ



































































アザミ？









アジサイ　人工的に植えた？









橋？的なところを渡る












こっちは、弘川寺方面







このあたりから様相が一気に変わる　


人工林が広大に見渡せる　壮大な大自然と遭遇する



























紅葉しているが、何の樹木がいまいちわからない



























下草生い茂る





















ウリハダカエデ？

































太陽と人工林が織りなす世界




























辺り一帯かなり間伐しており、開けている　下草は生い茂り、陽光が射す












































イラクサ科






シダ植物






























弘川寺方面との合流地点


































































































山頂近し






















































ダイトレ合流地点



















こっちはロープウエー駅　方面








右折して山頂へ












ススキあらわれる

大和葛城山 １０・１１まとめ

大和葛城山　１０・１１　①／水越トンネル・青崩～民家～林道　セイタカアワダチソウ、コスモス、ヒノキほか






葛城山　１０・１１　②／青崩～人工林～　スギ、ヒノキ、マツ、ヤマツツジ、リョウブ、ササ、岩ほか






葛城山　③／太陽と人工林の世界　～弘川寺合流地点～山頂へ　　スギ、ヒノキ、ササ、ススキほか





葛城山　④／山頂高原　ススキ、リンドウ、フジバカマ、ワレモコウ、センブリ、雲、金剛山ほか



葛城山　⑤／自然探究路　ブナ、イヌブナ、ミズナラ、リョウブ、ウリハダカエデ、マツほか







葛城山　⑥／自然研究路～葛城山頂駅　ブナ、イヌブナ、リョウブ、エゴノキ、クロモジ、ミズナラ、アサギマダラほか







葛城山　⑦／山頂付近～青崩へ　ヒノキ、スギ、ササ、シダ、マツ、岩、根、倒木、沢ほか







葛城山　⑧　青崩～出発点まで

葛城山 ④／山頂高原 ススキ、リンドウ、フジバカマ、ワレモコウ、センブリ、雲、金剛山ほか

三角点






















ススキ













































金剛山


























金剛山　　うすい雲でハッキリみえない





















昼食　食パンをかじる　　




















雲と金剛山


　　ロープウエイできたと思われる、三脚をもったひとがたくさんいた。何をじっと待っているのだろうか・・・？








リンドウ？





















フジバカマ？
































ワレモコウ

































































































金剛山とススキと















































マツ














ササ





















センブリ？

金剛山 ⑥／ガンドガコバ林道 スギ、ヒノキ、ウリハダカエデほか

アオキ
































ウリハダカエデ？




































































































































































































































































道がわかれている　　


































足元に草が生えていて、人が通らない道のようだ。

蜂を警戒しながら、おそるおそる進む。





























ハゼノキ　　


道が悪く、倒木もあったので、深入りはせず、引き返す。」















































不明


















































葛城山が見える　　ロープとブルーシート、危険・立ち入り禁止の貼紙


景色をみようとして乗り出して、崖から転がり落ちて死んだひとがいたからだろうか？などと思った。












葛城山頂が見える

金剛山 ⑤／六道の辻～太尾塞跡～ガンドガコバ林道 スギ、ヒノキほか

ササ

























太尾塞跡まで一気に下りた


　こっから、水越峠側へ、来た道とは別のルートを選択









































































道が徐々に広くなってゆく











ガンドガコパ林道












すさまじい大自然に遭遇することになる





















林道は開けている上に、広い。植林や広葉樹、低木から草本、そして周囲の金剛山地の山々が見渡せる



























































人がまったく通らない。　大自然に囲まれて、やや不気味でもある。



































ニシキギ？






ヒノキ









































大自然すぎて、頭が追いつかない。































樹皮はサクラに似ているが。

樹木の同定がまったくできない　




































クサギ



























































沢沿いに林道がつくられている





不明





































ブナ？