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「はやぶさ2」小惑星着陸へ

2019-01-09 23:39:53 | 

「はやぶさ2」来月後半にも小惑星着陸へ
1月9日、朝日新聞総合5面

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、探査機「はやぶさ2」を2月18日にも、
小惑星「リュウグウ」着陸に向けて降下させると発表した。当初は昨年10月の予定
だったが、想定より地表の岩石が多く、着陸方法を検討していた。
JAXAによると、着陸候補地はリュウグウの赤道付近の2カ所で、2月上旬までに
どちらに着陸するか決める。18~23日に高度20キロの「探査拠点」から降下を
始め、目印として事前に落とした「ターゲットマーカー」までの距離をレーザーで測
りながら着陸する。
地表には数秒間とどまり、機体下部にある「サンプラホーン」と呼ばれる円筒形の装
置(長さ約1メートル)を接地させて弾丸を撃ち込み、舞い上がった砂や岩の破片を
採取。その後、探査拠点に戻る。
着陸と試料採取は、今回を含めて計3回の予定。2回目以降、地表に金属片を撃ち込
んでクレーターを作り、小惑星内部の砂の採取もめざす。
小惑星には、太陽系誕生直後の約46億年前の成分が残っており、生命に不可欠な有
機物や水が試料中に含まれている可能性がある。
JAXA宇宙科学研究所の久保田孝教授は会見で「いよいよ時期が来た。二つの候補
地は一長一短あるが、確実にトライし、サンプルを取る。慎重かつ大胆にやりたい」
と話した。
JAXAによると、リュウグウ地表のクレーターや岩塊など13地点について、国際
天文学連合に申請していた「ウラシマ」「オトヒメ」「モモタロウ」などの名称が認
定されたという。
はやぶさ2は2018年6月、リュウグウ付近に到着したが、地表には高さ50セン
チ超の岩が多数存在することがわかり、10月末の着陸を延期。比較的平らな候補地
を見つけ、機体の正確な誘導の確認や、着陸の目印となるTMを落下させるリハーサ
ルを2回行い、着陸方法の検討を続けていた。(小林舞子)

1月8日、JAXA記者説明会資料から

リュウグウ表面の地名

正式名称(日本語訳)










今週末、吉川さんと会うことなっているので「はやぶさ2」の現在の様子など伺ってみたい
と思っているところです。
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