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羽根田カンポス彗星

2017-12-08 23:45:08 | 
天文メーリングリストに次のメールが流れました。
星仲間の皆さま

いつも大変お世話になっています。※※です。
福島県南相馬市のNPO法人南相馬サイエンスラボのSさんより連絡があり、来年9月1、2日に、
羽根田利夫さんが、羽根田カンボス彗星を発見された9月1日を記念して、記念講演、天文台跡地で
観望会をしているそうです。
詳しい詳細はこれからですが、お手伝いをしてくださる方を募集しています。

早速、管理人の天文関係の情報検索を行いました。
先ず、思いついたのが羽根田利夫の投稿文が受賞し、それが週刊誌に掲載され、その週刊誌を
もらった思い出しました。
40年前の出来事が鮮明に思い出されました。

現在のように天文情報がインターネットで素早く配信される時代ではありませんでした。
中野主一さん、浦田武さんらが始めた天文ニュースセンターから有料のはがき版の情報
Japan Astronomical Circular を受け取っていました。
1978年9月5日169号に「新彗星カンポス彗星」が報じられました。

9月6日170号に「羽根田・カンポス彗星」となっていました。
当時、彗星を見つけたら翌日に彗星の移動を確認してから東京天文台(現・国立天文台)へ
連絡することになっていました。
福島県原町市の羽根田利夫さんが一日遅れて通報したものでした。

この辺の経緯については、当時の天文ガイド等の天文雑誌に掲載されていました。

1979年11月6日217号に羽根田利夫さんが「第3回週刊読売ノンフィクション賞」佳作を
受賞し、その作品が週刊読売11月4日号に掲載される。その週刊誌を差し上げるというので
応募しました。

11月26日219号に当選者発表があり、管理人の名前があった。

週刊読売11月4日号 表紙は原田美枝子さん。

週刊読売ノンフィクション賞授賞式、上の写真・右が羽根田利夫さん

目次


44~56ページまで続きます。
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