行われました。
自分たちの現在の立ち位置を痛感させられた機会となりました。
小細工をすることなく、真正面から立ち向かいました。
1点奪っていれば、もしかすると流れ、内容はもっと変えられたかもしれません。
しかし、その1点を奪いきることができない
反対に相手に簡単にゴールを許してしまうところに自分たちの大きな課題があります。
球際、プレス強度、ボールの置き所
そして、なによりも勝利への姿勢。
淡々とプレーをしても、相手が怯むことはありません。
ここから、どれだけ成長できるか。
そのチャレンジができるのは自分たちだけです。
本気になろう、こだわろう!
× FCジョイフット
4-2
× マルヤスFC83
0-10
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