メッセージレジメ＃2013年7月21日（川崎 豊信師）

所：狭山ＥＣ
日時：2013年7月21日
聖書：ヨハネ20：24～31
題：「よくある質問」

（導入の例話）リチャード・スターンズは気前の良さの中で自由を得た

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A　クリスチャンになったら規則に拘束され自由がなくなる？（ロマ６：５～６）

B　なぜいろいろな教派があるのか？（Ⅰコリ12:18～20）

C　他の宗教はどうなるのか？（使徒4:11～12）
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参照聖句→ロマ6:5～「もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです。6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。」

（例話A）元受刑者がやっと自由が味わうことができた。

参照聖句→Ⅰコリ12:18～「しかしこのとおり、神はみこころに従って、からだの中にそれぞれの器官を備えてくださったのです。12:19 もし、全部がただ一つの器官であったら、からだはいったいどこにあるのでしょう。12:20 しかしこういうわけで、器官は多くありますが、からだは一つなのです。」

（例話B）宗派と教派の大きな流れ

参照聖句→使徒4:11～「『あなたがた家を建てる者たちに捨てられた石が、礎の石となった。』というのはこの方のことです。4:12 この方以外には、だれによっても救いはありません。世界中でこの御名のほかには、私たちが救われるべき名としては、どのような名も、人間に与えられていないからです。」

（例話C）ガンジーでさえもキリストと比較にならない