森歩き 事務局日誌

森に山に、森林ボランティア活動に、面白い物があれば何でも見に行きます。

産卵日和 陣屋の村

2019年02月09日 | 自然観察会

本当に久しぶりに陣屋の村の観察会に参加できました。

こんなに膨らんでサクランボの蕾です。 正確に言うと 食べられるけど鳥に食べられてなかなか食べられない美味しいサクランボの実のなるサクラ

ヤマザクラやソメイヨシノより早く咲きます。この分だと2月には咲いてしまいそうです。

川の側に行くとヤマアカガエルの鳴き声 いい感じです。たくさん会えるかな

今日の観察会ではオオイタサンショウウオの卵嚢の数を数えました。川に沿ってカウントします。

たくさんの卵がありました。スギの枝がお気に入りのようで 一枝に7対も産み付けているのもありました。

これは例の轍に産卵したやつ。 仕方ないのでバケツにすくって保護池に持っていきます。 3対ありました。

ここの轍にはヤマアカガエルの卵もどっちゃり  15塊ですよ。去年もオタマジャクシが干からびたのに。 何も考えとらん!

保護池では ヤマアカガエルのオタマジャクシがたくさん。 そして産卵に来ていた

お腹の膨らんだおかーさん、まだ卵は産む前のようです。ほかにもおとーさんやらが10匹ほどいました。

朝雨が降って 産みに山から下りてきたところでしょうか。 邪魔したのかも。ごめんね。

結局 オオイタサンショウウオの卵は 154対ありました。 最盛期に比べれば少ないのですが 3桁になったので上出来

保護池も 35対ありまして 頑張っておりますよ。

卵はすべて新しくて 中心がまだ黒く真ん丸でオタマ化していない ので ほとんど最近産んだと思われます。

観察会が終わるころには カエルの卵にも薄日が差してきて いつもの陣屋の村です。

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