KOfyの「倍行く」人生

バイクで人生を“2倍”楽しみたい。勝手気ままな日記代わりの備忘録。

腕時計の代わりに携帯電話の時計

2011年09月29日 | 世の中あれこれ
先日、高校1年生400名弱を相手に1時間お話しをしました。

その話の中で、意識して行動することと無意識の行動の違いを分かってもらうために、
「自分の腕時計の文字盤のデザインを見ないで描けるか?」と質問してみました。

その心は、何千回も見ている時計の文字盤は、時間を知るためだけで見ており、
文字盤のデザインを覚えようとしてみてないので、描くことが出来ないと
体感させたかったのです。


その質問の前に、現在、時間を知るために、腕時計と携帯とどちらを
使うかを聞いてみたところ、殆ど、携帯に手が挙がりました。。。。


ガビィーーーン!!
ストーリーが崩れました。。。。。

腕時計を見ていないので、話になりません。
携帯の時刻表示は、「○○:○○」といたって単純です。。。(・_・;)

世の中、変わりましたねぇ。。。。


ネットで調べてみました。


2003年と少々古いですが、ネット調査のインフォプラント(現マクロミル)によれば、
・“普段時間を確認する方法”は、携帯電話が85.8%と9割に迫る勢いで、「腕時計を使う」は33%だけ。
・時間の確認に携帯電話を使うのは若年層が多く、男性の19歳以下、女性の20代以下では9割を超えた。
 “腕時計派”は年代が上がるにつれ男性で増加、40代以上の男性では半数を超えている。

また、2009年のポイントオンリサーチの調査では、
腕時計を身に着けている時に、携帯電話で時間を確認するかと聞いたら、
やはり、腕時計は少数派でした。。。。
・「ほとんど腕時計で確認している」23.0%(230人)
・「ほとんど携帯電話で確認している」33.6%(336人)
・「どちらも同じくらい」10.4%(104人)
・「あまり時計を身に着けない」33.0%(330人)


自由への象徴、今昔(時計と携帯) - KOfyの「倍行く」人生 2011年08月23日
自由への象徴としての腕時計と携帯の移り変わりを記事にしましたが、
すでに、腕時計はこの世の中から消えてしまいそうになっていました。。。。。


高校の先生に聞くと、模擬試験などの前には、腕時計を購入することを指導しています。
本番含めて、試験会場には携帯電話が持ち込み禁止になっているそうです。
そういえば、高校入学のお祝いが、腕時計や万年筆だった時代はいつ終わったのでしょう???


ということで、その日の講演はとても疲れました。
しかし、、、
唯一の救いは、講演が終わった日の夕方に、「時計のくだりの話しは大変参考になった。」と
メールをくれた女子高生が1人いたことです。



■参考サイト

ITmediaモバイル:腕時計も、もういらない?~「携帯電話で時間を見る」が8割超える

腕時計を着けていても、半数が「携帯電話で時間を確認」 - japan.internet.com

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