小春的“かわいい・気になる・くまなく・けっこう・心地良い~♪”

ご訪問ありがとうございます d('-^●)☆
辺境ブログへようこそ
小春日和生活のあれこれ綴ります

映画・マラヴィータ

2014-01-27 14:48:45 | 小春的〝小映画〟
私のハチャメチャファミリー度   

少し前に観て感想はスルーだった映画・マラヴィータをきのう感想UPした映画・ブリングリングで比較思い出し

社会に与える恐怖やクライム(犯罪)性からすれば人さまの物品とお金に手を出したものの

人の命には気概を与えていないのですから見様によっては罪は軽いと言えるのですが

何で不愉快度だと映画・ブリングリングの方が上だったかと言えば

ファミリーの結束の強さに対しての共感かな。

だけど、それ以外肯定出来るところ一つもないという点では同じ(苦笑)ですが・・・

けっこうコミック的に描かれているところがあったから見易いのは確かですね。

ロバート・デ・ニーロ演じる元大物マフィア、フレッド・ブレイク家←名前はFBIの証人保護プログラムのもと偽名

世界を転々としていてるのだけど

一家は常にFBI捜査官←トミー・リー・ジョーンズに監視されているのだけど

目を掻い潜(くぐ)って一家は比類無き能力を発揮

ミシェル・ファイファーさん演じる妻は言われなき悪口に腹立てスーパーを爆破

子供たちも学校でイジメや女性に対する暴力に対抗(過剰暴行;;)

フレッドもあこぎな配管工や地域の水汚染を放置どころか

抗議に聞く耳を持たない肥料会社の重役にキツ(すぎる)教え。

さらに濁った茶色の水を透明にするべく爆破装置を設置。

もぉーその発想 ヽ〔゜Д゜〕丿スゴイの一言なのだけど

やはり特殊能力だわーと感じ入りながら

可笑しいのはとても世に公表しても可能な過去なんて皆無でしょうに

自叙伝をタイピング・・・BROTHERのタイプだったのだけど

日本のメーカーですよね。

古いタイプライターなんだけど味わいのあるものでした。

FBIの証人保護プログラムですから当然誰かの恨み←こわ~いマフィアに間違い無し。

学校新聞に書いたシャレのような文章が昔の会話を模倣していたことから

秘密の隠れ家が判明してしまいイタリア版・殺客が大挙してやって来て

危なすぎる武器をぶっぱなす。

さらに警察署と消防署も襲う。

(@@;)すごすぎ展開ですから。

さすが監督・脚本がリュック・ベッソン氏のことだけあります。

この作品もPG12←15にならなかったのはあまりの凄まじですが

凡人に真似の仕様が無いからだと思われ(苦笑)

プリングリングがR15+だったのは子供への影響を考えてだったのですね。

改めて感じたクライム映画2本です。

今日のポイントQ

この中でもっとも細いロングパスタはどれ?

スパゲッティーニ
タリアテッレ
カペッリーニ
パッパルデッレ

○カペッリーニ←冷製パスタに合いますね。

人気ブログランキングへ ←参加しています。クリックで応援いただけますと小春@管理人ポッと心があたたかくなれます。

 また読んであげてもと思っていただけましたら1日1クリックお願いします。

 人気ブログランキングへ

 いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。

今日もいい日でありますように~♪ よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)
Comment    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 映画・ブリングリング | TOP | 映画・小さなおうち »
最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

Recent Entries | 小春的〝小映画〟