京都市・アジアNO1に

私の外国人観光客増えてね度　　

アメリカの旅行雑誌「コンデナスト・トラベラー」で行われた読者による人気旅行先投票で

京都市が2011年のアジア都市部門の１位に選ばれました　　アジアのトップになったのも今回初。

アジア都市部門２位　バンコク　３位香港　ちなみに東京も７位に入りましたよー。

話変わります（１）

今日はもう一つよかったと安堵したニュースがありました。

福島県内で今年収穫されたコメのすべてが国が定めた放射能の基準値を下回り出荷出来る事に。

あとは消費者の購入マインドがどう動くかだけですね。あくまで私はですが、機会あれば買おうと思います。

私の時々行くお店は岩手・ひとめぼれ、新潟・コシヒカリ、秋田・あきたこまちが扱われていますが
福島県産は置いていません。

NETでは2回ほどですが、福島県産コシヒカリを購入したことありますので新米が出回ったら検索して購入してみようと思っています。

先日買った梨もとても美味しくてすでに完食しました。

言うまでも無く選択肢と基準はそれぞれ顔が違うように異なって当たり前。

重複ですが、あくまで私はです。
向こう3年ぐらいは手に入れられる同じぐらいの品質なら東北産優先で選んでいきたいなー。

話変わります（２）

支援基金の拡充案、スロバキア議会の第一回投票は否決で終わりました。

最終的には可決されるだろう的観測が強くて、比較的冷静な目で見られていますが

悲観的観測を煽るつもりさらさらありませんが、ヨーロッパ金融安定化基金が速やかかつ的確タイミングで発動しないと€=ユーロのダウンスパイラル懸念、感じられてなりません。

とは言えスロバキアはご存知のように農業国

少しだけ歴史を紐解くと・・・元々チェコスロバキア（チェコČeskosスロバキアSlovensko)
という国←1918年～1992年でしたが

例えると協議離婚に合意。最後はニコニコと握手をしていつまでも良い友達としてのお付き合いはしようね的分離独立って感じでした。

チェコはどちらかと言えば工業が発達していた地域。で、前述のようにスロバキアは農業が中心の地域でした。

私は21世紀最初の年、2001年に行ったことあります。　　ってもぉー10年も経ってる。はやっ！月日。

そういう経緯でスロバキアは€加盟国の中でも経済規模は小さい、終わりから2番目。

国民や議会にとって、厳しい審査を通るため幾多の努力をして、財政もスリム化してやっとこ念願のユーロに加盟出来た。

さぁ、これから経済発展遂げるぞ～～と思っていた矢先・・・

何でやねん！

国家予算の7割相当支援をするって？

って言うか、そもそも何で自国より経済規模の大きいギリシャに私達の税金入れなきゃなの？

それにうちにはよその国助けるほど金銭的余裕全く無いしぃーでありました。

（わかりやすいので日本語会話的表現デス☆お許しを！）

そんなわけでの第一回否決心情考えるとわからなくもないです。が、このまま放置プレーはあまりに危険。

って感じですね。

以上おバカ＠小春にもわかるよー=他の誰でもわかるだろ噛み砕きお伝え・小春的世界を取り巻く経済情勢講座←タイトル長すぎだろ！

話変わります（３）

あー目ショボショボ。原因はね「ちはやふる」第二回、日付け変わった頃視聴したから///。」

当然ですが今日も仕事でしたからもぉー眠くて。

はい！自業自得です。

でも、金曜深夜は「世界一初恋セカンドシーズン・第二回」も見なきゃ。キリッ！だし。

リアル友より「世界一初恋」って知らなかった、どんなの？って聞かれ。

本当はね　モクモク（（（ (-h-) ）））モクモク・・・、。・:*:・゜` ドロン したかったけど
実は律儀真面目性格の私

「BL」→「えっ？」
「・・・・・・・・・←説明」→「///。」

「リンク作品「純情ロマンチカ」は400万部超えヒット作品で、今はウェイトこっち」→「///。」

解る方だけ解ってくださいーー＾

　←参加しています。小春＠管理人励みになります。ガンバレ１くりっくしていただければうれしいデス☆

　

きのう10月18日の閲覧数：885PV ご訪問者数:217IP
順位： 1,642,333ブログ中 5,439位でした。
　いつもご訪問いただきお読みくださる方、初めてお立ち寄りくださった方、ありがとうございます。

今日もいい日でありますように～♪　よかったらまた遊びにいらしてくださいね(*⌒ー⌒ *)