およそ2ヶ月ぶりのブログ更新です(
今回も毎度お馴染みのNゲージネタ。ここ最近入線&整備・小加工した車両の紹介です(但し、撮影したものに限る)。
まずは最近入線した車両から…といってもここ最近導入ペースが一時期に比べて落ち込んでおり今回はこれだけですが…
KATOより特別企画品として発売となった京急2100形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」! 久々の京急車増備です。
プロトタイプはかつて「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」となっていた2157編成。VVVF更新前(シーメンスGTO)の仕様が再現されています。
珍しく(?)早々入線整備を行い、編成を組成して早速撮影。ヘッドライトの明るさが良い感じです!
実を言うとライトユニットの構造上、角度によっては急行灯が見えない事があるので撮影時の構図選びに若干苦労しました。
運番・種別・行先は付属のステッカによる選択式で、今回は11Aの快特京急久里浜行としました。
さらに前面のワイパーカバーの裏側や側扉の戸当たり部分など、一部に色差しを行っています。
なんといっても光沢ありのブルーの塗装がとても綺麗です! さらに標準塗装では側面の窓が若干大きい感がしましたが、今回は塗装のせいか個人的にはあまり気になりません。よって全体的に良い感じです!
そういえば標準塗装の2本(2141編成と2173編成)は整備途中&一部手付かずの状態なので早く完成させねば(
ここからは入線整備および小加工をここ最近で行った車両を2点ほど。いずれもKATOの東急5050系ですw
まずは8連の5173F!
運番および種別・行先は付属のステッカを切り継いで17Kの各停元町・中華街行にしました。なお今回は側面にも貼り付けました。
また各車両に優先席ステッカを、1号車(5173)には女性専用車のステッカも貼り付けています。
側面赤帯の太さの違いはNゲージでは若干の違いにしか見えず少々わかりにくいですが、個人的には十分満足です!
もう一つ、10連の4110F「Shibuya Hikarie号」。今回ようやく現在のHM付(登場時より低い位置に付いている)に小加工しました!
HM無しの前面窓パーツはそのまま、取り外していたHMパーツの裏側を平らに加工して両面テープで貼り付けています。あえて車体側の加工はせずこの方式にしたのは製品の登場時仕様に戻す事がまず無いのに加え、再度HMが外されたor取付位置が変わった場合でも対応可能とする為です。
やはり4110FはHMがある方が引き締まった感じでかっこいいですね!
せっかくなので西武40000系40101Fと並べて撮影!
他にも整備した車両や先日参加した運転会ネタもありますが、また後日(
今回も毎度お馴染みのNゲージネタ。ここ最近入線&整備・小加工した車両の紹介です(但し、撮影したものに限る)。
まずは最近入線した車両から…といってもここ最近導入ペースが一時期に比べて落ち込んでおり今回はこれだけですが…
KATOより特別企画品として発売となった京急2100形「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」! 久々の京急車増備です。
プロトタイプはかつて「KEIKYU BLUE SKY TRAIN」となっていた2157編成。VVVF更新前(シーメンスGTO)の仕様が再現されています。
珍しく(?)早々入線整備を行い、編成を組成して早速撮影。ヘッドライトの明るさが良い感じです!
実を言うとライトユニットの構造上、角度によっては急行灯が見えない事があるので撮影時の構図選びに若干苦労しました。
運番・種別・行先は付属のステッカによる選択式で、今回は11Aの快特京急久里浜行としました。
さらに前面のワイパーカバーの裏側や側扉の戸当たり部分など、一部に色差しを行っています。
なんといっても光沢ありのブルーの塗装がとても綺麗です! さらに標準塗装では側面の窓が若干大きい感がしましたが、今回は塗装のせいか個人的にはあまり気になりません。よって全体的に良い感じです!
そういえば標準塗装の2本(2141編成と2173編成)は整備途中&一部手付かずの状態なので早く完成させねば(
ここからは入線整備および小加工をここ最近で行った車両を2点ほど。いずれもKATOの東急5050系ですw
まずは8連の5173F!
運番および種別・行先は付属のステッカを切り継いで17Kの各停元町・中華街行にしました。なお今回は側面にも貼り付けました。
また各車両に優先席ステッカを、1号車(5173)には女性専用車のステッカも貼り付けています。
側面赤帯の太さの違いはNゲージでは若干の違いにしか見えず少々わかりにくいですが、個人的には十分満足です!
もう一つ、10連の4110F「Shibuya Hikarie号」。今回ようやく現在のHM付(登場時より低い位置に付いている)に小加工しました!
HM無しの前面窓パーツはそのまま、取り外していたHMパーツの裏側を平らに加工して両面テープで貼り付けています。あえて車体側の加工はせずこの方式にしたのは製品の登場時仕様に戻す事がまず無いのに加え、再度HMが外されたor取付位置が変わった場合でも対応可能とする為です。
やはり4110FはHMがある方が引き締まった感じでかっこいいですね!
せっかくなので西武40000系40101Fと並べて撮影!
他にも整備した車両や先日参加した運転会ネタもありますが、また後日(