豊川高校探Q部

豊川高校探Q部は、楽しいこと、面白いことを探求し、その真理を探究する部活動です。どんな新しい出会いがあるかな?

とよかわ観光ものしり検定に挑戦中!!3

2015-11-28 12:04:18 | 日記
11月28日、先週に引き続き、とよかわ観光ものしり検定の実地検分に出かけた。
今日は、Bエリア(豊川西部中/御津中)である。

朝10:00から調査開始。
まず船山古墳。正確にはその向かい側の豊川信用金庫へ。
問題は「埴輪棺のレプリカには穴がいくつある」である。

案内板を確認。その隣にケースがあった。

しっかり確認。
その日、本体の船山古墳では見学会、説明会が行われていた。
それを横目に目的を果たした我々は、「仁和寺の法師」よろしくその場を後にした。

つづいて、「御油の追分にある常夜灯」を調査
問題は「常夜灯の裏側に何が書いてる」。オールライト!直に確認した。

次は御油の松並木資料館に向かった。旧東海道から音羽側沿いの小さな道を入ると


入り口が自動ドアではないのに、気付かず、ほんの一瞬戸惑う。
受付に、おばさんがいらっしゃった。
こんにちわ~と挨拶すると、
「ものしり?」と聞いてきた。
はい、そうですと返事。
「名簿に名前を書いてね」と言われ、記者が書くと
「あら、先生?先生と生徒さん? みな学生さんかと思ったぁ」
なかなか感じの良いおばさんである。
上機嫌な45歳は質問してみた。
『ものしり』の人ってたくさん来ます?
「いやぁ、ぜんぜん。学生さんは初めて来たわ。
 これから冬休みにたくさん来るかな?」と。
御油の宿場にあった尾島さんの家業を地図で確認し、ここでの任務は終了。




西部中地区のラストは、守公神社。
実は国府地区に住まう記者は、子ども頃より慣れ親しんだ神社である。


この神社の問題はさておき、一番の特徴は、獅子と狛犬である。

これが獅子。いわゆる阿形。口を開けている。
一方、狛犬は通常、吽形。口を閉じているのが一般的である。
しかし、こちらの狛犬

狛犬も、阿形なのである。
阿吽とは、吐いて吸う「呼吸」を表しているが、こちらはどちらも吐きっぱなしである。
その所以を知りたいものである。

御津エリアに向かう。
御津側の東三河ふるさと公園の管理棟の左側に植わっている木を探しに来た。

木の名前は、「利己主義者の木」である。
先日、「羅生門」を学習し終えたばかりの生徒達にはどう映ったのだろうか?

「四季の小径」を探索に御津山に車を走らす。
御津の名刹大恩寺を右に見ながら、くねった山道を行く。
頂上につく間際

一瞬、「四季の小径」らしき看板を発見。
ただ汚れすぎて、よく見えない。
頂上の御津園地に車を止め、散策。

発見!

大きくしてもこの汚れ。
これを出題した人は相当マニアである。

御津園地には展望台があり、

三河湾も一望できる。

このコンクリートが砲台跡。
戦時中、ここに砲台が設置され、豊川海軍工廠の守りにあたっていた。
戦跡の一つである。
御津エリアを数カ所巡り、今日の探索を終了。

最後に探Quiz!
今日紹介した部員が写っている写真が5枚あるが、
マスクをしている部員のポーズが一つだけ違うものがある。
どこの写真か?
A 東三河ふるさと公園 B 御津山 C 守公神社

4エリア中、3エリアを終了。
残すところ、あと1エリア。
Aエリア(豊川中部/音羽)!



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とよかわ観光ものしり検定に挑戦中!!2

2015-11-21 19:39:02 | 日記
探Q部の秋の取り組みは、「ものしり検定」である。

プレミア認定証を得るために、各班で情報収集を行っている。

11/21(土)午後2時からDエリア班が活動を開始した。

ここはかなりインターネットでの情報収集を終えている。

まず海軍工廠犠牲者の東京出身者の数を豊川高校臨時駐車場の側にある、供養塔へ確認にいった。

ウォーキングセンターを訪れ、展示台に飾られている鳥の剥製を確認。オッケイ

東上駅近くの妙劉寺(ものしり検定の問題では、「妙龍寺」と記載)を訪ねる。



さて、ここで探Quiz!「どれがお地蔵様か分かるかな?」



続いて、豊川市民俗資料館を訪れた。


釜屋式の建物を確認(室内なので暗くてスミマセン)。


探Quiz!パート2



「部員の間にいる、女の子の名前は?」

最後、大和の大イチョウを確認して、終了。



こちらも本日最後の探Quiz!

大イチョウのオス木ですが、どこに高校生がいるか?




各Quizの答えが分かった方はメッセージください。

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とよかわ観光ものしり検定に挑戦中!!1

2015-11-21 16:04:16 | 日記
豊川市内にあるさまざまな観光資源のことを知り、地域の魅力に誇りをもって、豊川市の観光を盛り上げる「とよかわ観光ものしり検定」。

記念すべき第1回。最初の認定者になるため、そして何より、「プレミアムいなりん認定証」を得るために

わが探Q部の活動に加えた。

Aエリア:音羽中/豊川中部中エリア
Bエリア:豊川西部中/御津中エリア
Cエリア:代田・南部/小坂井エリア
Dエリア:金屋・東部/一宮中エリア

で各地区25問。20問以上でエリア認定。各エリアの認定を受け、80問以上正解していれば、プレミアム認定証が手に入る。

日頃より、インターネットや各地区を登校途中に調べてきた。

今日11/21は、実地で検索し、問題を解く日である。

まずは
Cエリアからスタート



あの武田家軍師 山本勘助の墓所を訪ね、



牛久保城跡では、この図から櫓の数を数えた。


本殿脇のレリーフを求めて、若宮八幡社を探し回った。意外にも若宮八幡社という名は多く点在している。

豊橋の瓜郷まで足を伸ばした。

豊川の検定なのに、豊橋?とも思ったが・・・案の定違った。

小坂井西小学校から新幹線の方へ進むと見つかる、若宮八幡社。それが正解!

やっと探し当てたレリーフ。



4時間の大捜索。

ラストの伊奈本多家の墓所「お松見」は、まさに臭い、勘を頼りに探し当てた。



ここで得た教訓「森あるところに何かあり!」


迷いながらの探索であったが、近隣の住民の方との交流もあり、全25問解答することができた。

次回は、Dエリア。
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マウス実験-高文連科学行事 藤田保健衛生大学訪問②-

2015-11-02 16:12:59 | 日記
 腹腔注射。


 注射器を使って、生理食塩水を胃の中に入れる実験。

 針は口の開いている方を上にする。そうしないとうまく表皮に刺さらない。

 1度刺したら、針を抜かずに、二段階で刺す。

 説明がへたくそすぎて、自分でももどかしいが、とにかく1回刺しただけで、薬液を注入しても逆流してしまうそうだ。

 
 保定の仕方もだんだんうまくなってきた。

 皮をグッとつかみ、お腹の皮をピンッとはる。

 そこに注射器の針を突き立てる。

 経口よりみんな上手くできた。
 
 
 保定が上手くできてなかったか、マウスに噛まれる生徒もいた。

 うんちやおしっこをかけられる生徒もいた。

 注射が嫌で、暴れ回るのは、人間の子どもと同じだなと思った。


 つづいて、ヒカチュウ。

 

 これじゃありません。

 皮下注射の略称。ちなみにこれは、この実験中に藤田保健の先生が使っていた医学部ギャグ。

 ハイソな人は笑えるのかもしれない。

 皮下注射は、腹ばいにしたマウスを上から押さえつけ、クビのあたりの皮をひっぱり、皮の間に注射するもの。

 腹腔と異なる注意点は、皮が薄いため、注射針が皮を貫通して自分を刺してしまわないこと。

 マウスの背中、ちょうど腰?のあたり、少し盛り上がっているところを手のひらで抑えると、大人しくなる。

 そして、指を上手に使い、皮をたぐり寄せる。思ったより伸びる。

 皮にめがけてプスっ!

 だんだん上手くなっているのが傍目からもわかる。

 そうこうしている間に、マウスよりも3倍くらい大きいラット(和名どぶねずみ)が回ってきた。

 大きくてちょっとたじろぐが、性質はマウスよりも大人しいそうだ。

 先生は「どぶねずみ」という和名を嘆いていらっしゃった。


 マウスやラットは、高校生の拙い保定や注射につきあい、かなりのストレスだったと思う。

 実験動物たちは、普段ストレスのない快適な環境で暮らしている。

 健康な状態でないと、病理の影響を把握することができないからだ。

 実験のために命を落とすマウスたちが快適な環境で、健康な生活を送る。

 それも私たちの健康を守り、生命の不思議を解明するためである。


 今回の行事で、多くの命を犠牲にして、私たちの生活、命があることに気付いた。

 これを忘れずに、精一杯生きていきたい。 
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