豊川高校探Q部

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いざ!ディベート甲子園

2016-07-17 20:13:18 | 探Q活動
今日は、ディベート甲子園東海ブロック大会。

付け焼き刃だが、1、2年生で力を合わせて、立論が前日に完成した。

練習試合は、1、2年対抗で1度きり。

果たして、どんな試合になるやら…。

試合前、講堂に集まって開会式。選手の1年生も雰囲気を感じている様子。



今年は全国出場枠が昨年の6チームから5チームに。

そんなことでは、物怖じしない。敵は吾が中にあり!である!!

対戦が発表された。

1回戦 肯定 豊川vs否定 愛知啓成
2回戦 肯定 豊川vs否定 東海
3回戦 肯定 青山vs否定 豊川
4回戦 休み
5回戦 肯定 聖マリア女学院vs否定 豊川

会場に移ったが、メンバーに緊張感は見られない。笑顔すら見える。大丈夫か?!



司会の方が会場に入り、試合開始3分前を告知。ようやく緊張感が出てくる。

初戦 1年生初めての公式戦が始まった。
肯定側からスタート、立論はゆっくり確実に読み上げた.


最初は、滑舌悪く、6分間に納めるのにも四苦八苦していたのに、慌てず実に分かりやすい立論だった。
相手側の質疑にも誠実に答え、好印象。

否定側立論につづき、こちら側の質疑。
バッファなど馴染みのない単語の確認を行い、こうした基本的かつ丁寧な質疑はジャッジからも好評を得た。

第1反駁は、相手の立論に応戦する難しい立場。反撃こそできないまでも堂々と発表。


第2反駁も、自分たちの骨子を再確認し、落ち着いた発表であった。

判定は、ジャッジからの一定の評価を受けたが、結果的に0:3の完封負け。
ただし、僅差であることが強調された。

つづく2回戦は、選手宣誓も務めた強豪東海高校。
結果は、0:3の完封負けだが、
勝ち負けの投票以外に、コミュニケーション点という評価ポイントがある。
強豪東海高校の7点に対して、我がチームの立論者の発表は10点と高い評価を受けた。
ポイントは「誠実さ」「ゆっくりに丁寧に読み上げた」とのことである。それしかできないのだが、それこそうちの真骨頂である。

お昼を挟んで、3回戦。午後からは否定側となる。
立論と第2反駁を入れ替えて、臨む。
相手は、2名で参加の三重青山高校。


試合前日に否定・肯定の立論入れ替えを決めた。練習不足は否めない。大丈夫か?
案ずるより産むが易し。
実に堂々とできた。しかし、結果はまたもや完封負け。

4回戦は休み。休憩室で今までの試合でジャッジから受けた評価を振り返り、修正をする。
しかし、3戦完封負けに1年生の心は折れそう。そこで2年生が去年もそうだったと慰める。
気を紛らわすためか、お菓子がうまいだとか、何がかわいいだとか、ディベートに関係しない話題ばかり。
緊張感はない。これも緊張感の表れかと思う。

さあ、最終戦。
相手は、東海高校にも勝った岐阜の聖マリア女学院。
どんな相手でも精一杯頑張ろう。
この試合も誠実に臨む。
国民投票を「夫婦別姓選択制度」と結びつけて、盤石の立論。つけいる隙がない。
それでも誠実に…誠実に…。
試合終了。

すべての試合を終え、安堵の顔つきにもどる。


選手だけでなく、応援の部員も含め、皆、やりきったことを喜び、それ以上のことは望んでいなかった。
しかし、結果は1:2の負け。追い風が吹いた。奇跡は起こった。
結果を聞き、負けたのにかかわらず歓喜のあまり拳を突き上げる部員。
昨年は1票もとれずに全敗。今年は1票をとることができた。コミュニケーション点も昨年より高かった。

昨年の経験を2年生が1年生に伝え、立論づくりなど1,2年生で取り組んだ。
これが1票を呼び込んだと思う。
価値ある敢闘賞受賞である。胸を張って帰ろう。


最後に教室ディベート連盟東海支部支部長
二杉孝志先生から直接、
「続けて出場して、勉強してください。頑張ってください。」と激励の言葉を頂いた。



今年も千村先生、森下先生、そして初心者講習でお世話になった中根先生ほか多くの先生方のお世話になった。
これからも多くの方のお世話になっていくだろう。
来年は、悲願1勝こそ達成したいと思う。すべての方々に対して、我が部の基本姿勢『誠実』を忘れずにいきたい。

ありがとうございました。


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1 コメント

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Unknown (ディベートの人)
2016-07-19 10:08:28
お疲れ様でした。
一試合ごとに見えてくる課題や成長した点を、次の試合活かすことは大切ですね。
来年は一勝を勝ち取りましょう(^^)

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