コミュニケルーム通信 米沢豊穂 近況心境

カウンセリング 、教育、文学、仏教などを中心に講演・執筆活動中の米沢豊穂が送る四季報のIN版です。

絶対他力道 

2016-11-26 | Weblog
深まりゆく秋。まさに灯火親しむ候。法友・U氏から「絶対他力道」をご恵贈に与った。
明治期の真宗大谷派(東本願寺)の学僧・哲学者「清沢満之」の五十回忌の時に記念出版されたものである。もう絶版になっていて貴重な1冊である。彼の弟子筋には私が惹かれて止まない暁烏敏(あけがらすはや)がある。

 


 今日、仏教とか宗教とかを超えて親鸞が語られ、話題にもなるが、近代的意味において親鸞を再発見したのが清沢満之である。私にとって清沢満之は啄木とはまた違った意味でライフワークである。彼はヘーゲルなど西欧哲学をも学び、歎異抄を読み直し「自分の三部経は阿含経と歎異抄とエピクテータスの記録である」と述懐している。という訳で、繰り返し味読している最中である。(画像の電気スタンドは学生時代からの愛用のもの。時にはスタンドだけが夜なべしている。w)



蔵書のジャンルは多岐にわたるが、やはり仏教や心理学系が多い。昔から本は図書館で借りるよりも購入するタイプ。病気で臥せったら読もうなんて思って買うのだが、ちょっと風邪気味でもしんどくて本など読みたくない。なので積読が多い。


さて、コーヒーブレイクに。今宵はもうパソコンなど止めて読書に専念することに。ほな、おやすみやす。
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そして寂光院へ

2016-11-13 | Weblog



コスモスの花の群れ咲く大原の里をてくてくと・・・。













観世音菩薩と同行二人、久々によく歩いてきました。南無観世音菩薩  

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なぜか大原へ

2016-11-10 | Weblog
きょうと おおはら さんぜんいん・・・♪ 


    三度(みたび)来て大原の里薄紅葉  

 「人は今、旅の途中」、当にその通りだ。紛れもなく私は今、旅の途中。洛北の旅だ。
それはまた人生の旅路でもある。大原へ来たのはたしか3度目である。初めて訪ねたのはいつ頃のことか。多感な青春時代だったと。勿論、今でも多感だが。(w)
 





















三千院に参詣し、風情のあるお庭を拝観しながら戴いたお抹茶は格別であった。
羊羹を口にしたのも久々で、今更ながら羊羹はかくも美味しいものかと。
 




恋につかれた男がひとり・・・ ではシャレにもなりませぬね。
人間誰しも、ふと立ち止まって考えてみることが大切だ。仕事は大事だ。家事も人付き合いも疎かには出来ない。しかし、それだけではいけない。真の心の成長が伴わない。ときには内省のひと時も必要だ。心理学でいう introspecutive 内観と言ってもよいと思う。
旅はその絶好の機会だ。私の旅は基本的には一人旅。次いで気の合う友と。ツアーなど団体様は苦手だ。












パソコンは?って。3代目 ダイナブックW10(右側)に!まだ慣れませぬ。


新しいのを購入したら、初代のダイナブック、2代目の富士通も活性化???
3台を適材適所に!?


オーナーはお疲れモードのこの頃・・・。取り敢えずのupでした。(書斎・和室にて) 
 




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