コミュニケルーム通信 米沢豊穂 近況心境

カウンセリング 、教育、文学、仏教などを中心に講演・執筆活動中の米沢豊穂が送る四季報のIN版です。

私の夏は過ぎて行く

2011-08-16 | Weblog
<近況・心境>



立秋も過ぎ、お盆も終わろうとしている。
逝く夏を惜しむかのように、降りしきる蝉時雨を聞きながら久々に転寝をしていた。

この夏、色々と予期せぬことがつづき慌ただしい日々を過ごした。
昨夏は信州を旅したり、マイロード西近江・琵琶湖に遊んだりした。
しかし、今年は旅らしき旅も出来ずに夏は過ぎて行く。

思い立って、加賀の加佐の岬へ出かけた。
駐車場に車を止めて、むせ返るような夏草の生い茂る道を10分ばかり歩くと、眼前に海が広がる。


加佐の岬へ来たのは2年ぶりである。
加賀辺りへはしばしば来るが、ここへ足を伸ばすことはあまりない。
人影はなく、岬の先端でしばし日本海を眺めていた。

以前ここへ来た時は、落日の頃だった。
水平線の彼方へ徐に沈みゆく夕日がとても美しかったことを思い出した。
だけど、ひとり入日を眺めるのは何故か寂しいと思った。


加佐の岬へ来ると、サテン「加佐の岬倶楽部」へ立ち寄る。



とても素敵なお店だ。
店内からつづく山小屋風の席へ。


木漏れ日の中で戴くコーヒーは格別だ。



テーブルのガラスが鏡のようになって面白い。


帰途、柴山潟畔のベーカリーカフェ「パンド-ネ」に。
ここはベーカリーだが、ランチも色々あって美味しい。
加賀・片山津辺りへ来ると時々立ち寄るお店だ。

(看板の下に見えているのがマイカーです。今日は私1人の貸切り!?)


このお店も、店内からテラスの座席へ。
柴山潟の公園を借景にして開放的で気分がせいせいする。



今日は「日替わりランチ」を戴いた。
パンでもご飯でもOKなのだが、お店の名前が「パンドーネ」だから、こちらではパンがお勧めである。
お店のウエイトレスさんの笑顔も素敵だった。


閑話休題

私事のアクシデントがつづいても、お引き受けしている講演などはドタキャンなど出来やしない。
役者と同じで、舞台に穴を開ける訳にはいかない。
夏期は研修や講演が集中する



いずれも何とか無事終了することが出来た。
講演の内容は幅広いが、やはり教育問題が多い。
PTAや保育園さんは圧倒的に多い。



取分け保育園さんにお伺いすると何だかホッとする。




この日は「お母さん弁当」の日だそうだ。
「たまには、キャラ弁比べも楽しいかも」と園長先生。
彼女は、私のカウンセリング研修の優等生である。
もう20年近くのお付き合いである。保育の至るところにカウンセリング・マインドが生かされている。うれしい限りだ。


こうして私の夏は過ぎて行く。
秋もそう遠くはない。私の人生はまさに秋も酣(たけなわ)である。
今宵はこれで。



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