コミュニケルーム通信 米沢豊穂 近況心境

カウンセリング 、教育、文学、仏教などを中心に講演・執筆活動中の米沢豊穂が送る四季報のIN版です。

能登はやさしや土までも ふたたび

2010-11-30 | Weblog



 三たび来て能登路の秋は深まりて

昨日28日(日)北陸道経由で能登道路を走り、志賀町にお伺いしました。
青少年健全育成「豊かな心を育む志賀町民の集い」での記念講演を承りました。

演題は
 「今、子育てに大切なこと」ー子どもの心の発達と親子関係ー
と掲げさせて頂きました。

志賀町文化センター大ホールは、とても綺麗で音響効果もよく話しやすかったです。
もちろん聴いて下さる皆さまのお蔭ですが。
志賀町は旧・富来町も含めて3度目の講演でした。



帰途、小雨に煙る滝港でしばし日本海の荒波を眺めておりました。
能登へ参りますと、今は亡き畏友・千葉龍さんを想います。もう終刊になりましたが、
「金澤文学」の主宰で能登の出身でした。
「能登はやさしや土までも」の言葉と意味を彼から教えてもらいました。
その後、私は地元の同人誌に、その題名でエッセイを書いたことがあります。

金沢に参りますと、やはり故人となられた先輩・石川正一先生を偲びます。昔、石川県立七尾高校の校長をされ、その後、星陵大や金経大の教授をされました。
私は石川先生の主宰されていた「石川県カウンセリング研究会」の客員講師を長年務めさせて頂いておりました。

金沢へ寄り、再び北陸道に入り、無事にご帰還(w)でした。
今年も数多くの講演にお招き頂きましたが、これでほぼ終わります。
まさに老骨に【無知売って】・・・。
明日から師走入り、身辺また慌ただしくなります。


「年年歳歳花相似たり 歳歳年年人同じからず」

と唐代の詩人、劉(りゅう)希夷(きい)は歌います。

けだし、名言であるとしみじみ思う昨日きょうであります。
それでは皆さま向寒の砌、ご自愛なさって下さいますよう。
                                早々頓首。

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秋 深まりて

2010-11-17 | Weblog
【近況・心境】



   夕映えの  
   たわわになりたる柿の実を
   眺むるほどに 涙湧きくる 
                  (筆者近詠)

【柿木のある風景は日本の原風景なのでしょうか。なぜ涙が出るのか自分でもよく解りません。画像は奥越前】   

ずいぶんとご無沙汰致してしまいました。
季節はもうすっかり晩秋ですね。
皆さまには如何お過ごしでしょうか。




【出先でこんな風景に出合いました。この道は何処へつづくのだろう・・・。】

私は、ずっーと相変わらずの日々でした。
講演や研修の傍ら寸暇を惜しんで(w)菜園に足を運んでおりました。
母がよく「畑の作物は足音で育つ」と言っておりました。
ほんとうにそうだと思っています。
母の後を引き継いで3年ですが、何とか季節の野菜を戴けるようになりました。
市販のような立派なものではありませんが「無農薬・有機栽培は美味しい」と自画自賛しています。

実は今、季節はずれのキューリを作っています。
9月に種を蒔き、やっと小さな実を付け始めました。
気温が低くなってきたので、支柱にビニールを巻いて、簡易ハウス栽培?です。
その他、大根は収穫間近、そろそろ玉葱を定植しないといけません。
ミニ農園オーナーは結構忙しいのであります。(w)



【この画像も、車で移動中ふと立ち寄ったサテンの店内です。】


極めて中途半端な日記でした。
最近どうされたの?というメッセがありましたので「元気です」のお返事代わりに取り敢えずの更新です。
向寒の砌、皆さまお身体おいとい下さいませ。ごきげんよう。


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