きものと洋服でお困りのあなたへ

創業102年のきものと洋服のお手入れ店一級染色補正技能士のお仕事日記
洗いとしみ抜きと色掛けと染の仕事事例と日常生活

修業に出て40年を迎えて

2020年03月26日 | 山三 三ツ屋染舗について

皆様こんにちは

いつも当ブログをご覧いただき誠にありがとうございます!!

家業を継ぐ為に修業に行くために昭和55年(1980年)3月26日に

大阪府に旅立ってちょうど40年が過ぎました。

この間色々な事があり走馬灯の如く脳裏をよぎっていきます。

故郷の街並みも人が行きかう商店街からほとんど歩行者のいない

マンションだらけに変わってしまいましたし、走り回っていた子供達の姿も

見なくなりました。たくさんあった呉服問屋さんや小売り屋さんも本当に

少なくなりましたし、繁華街すすきのも以前に比べて華やかさが無くなって

きました。最近ニュースで流れているのは、新型コロナウイルスので

パンデミック(感染爆発)で、ヨーロッパ各国で医療崩壊が起きて

医療従事者と患者さんからの悲鳴が聞こえて来ています。

小池都知事が緊急記者会見で「今週になりオーバーシュートの懸念が

さらに高まっており、今まさに重要な局面だ。平日については出来るだけ

仕事は自宅で行い、夜間の外出は控えて欲しい事と週末は急ぎでない外出は

是非控えていただく様にお願いしたい」と述べていました。

北海道も鈴木知事は新型コロナウイルスの感染拡大が深刻だとして

2月28日に「緊急事態宣言」を出し、3月19日、3週間の期限を迎え

新型コロナウイルスの爆発的な感染拡大は回避されたとして19日に

「緊急事態宣言」を終了すると明らかにした一方、感染拡大防止の

取り組みを継続し、感染が懸念される場合は外出を控えるよう呼びかけました。

学校の臨時休校と非常事態宣言で北海道はパンデミックを至らなかった事は

とても良かったと思いますが、お金が回らずに経済が疲弊して倒産も

数件発生しています。

仕事も修行時代でしみ抜き・色掛け・丸洗い(ドライクリーニング)仕上げの

基礎を学び、実践していきました。しみ抜きはしみ抜き機器と薬剤の刷新

ドライ機導入とクリーニング事業所開設、ドライソープ管理機導入と

きもの洗いに最適なドライソープの選択、色掛けでは黄変しみ抜きの

色掛けから新反ヤケ直しの広範囲の色掛け技術の習得、さらに洋服のヤケ直し

技術の習得へと仕上げ(プレス)も仕上げ機のバージョンアップによるアタリ問題の解決

湯通しと洗い張り技術の習得、仕立て上がりの状態での水洗いと全体漂白技術の

開発、洋服の染め替え技術の習得、沢山の職人さんのアドバイスとお客様の声からも

仕事の改良のヒントを見出してきました。このブログを平成25年(2013年)3月26日に

立ち上げ3100日が過ぎトータル閲覧数916653PV トータル訪問数335552UUのアクセスが

ありました。ブログにより自分の行った仕事の反省、研究、模索を続けてきました。

決して簡単にしみが抜けたり、ヤケが治っている

訳ではありません、地べたを這いまわり、一歩一歩進んで来た結果だと考えています。

これからも謙虚に前に向かって進んでいきますので、よろしくお願い申し上げます。

最後にお客様とブログの読者の皆様、いつも山三 三ツ屋染舗のためにお心づかいを

いただき、まことにありがとうございます。皆様のご多幸と心身ともに健康で

あられるようお祈り申し上げます。 山三 三ツ屋染舗 代表 三ツ屋邦孝

着物と洋服のお手入れは

厚生労働大臣認定一級染色補正技能士のいる

山三 三ツ屋染舗にご用命下さい。

〒062-0902

札幌市豊平区豊平2条2丁目2番20号

電話011-811-6926 FAX011-811-7126

営業時間 9:00~18:00

休日 日曜・祝日

メール mitsuysanpo@train.ocn.ne.jp

ホームページ http://328senpo.sakura.ne.jp

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