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2017年07月15日 | Weblog

昨日、2017.07/15 高岡駅の地下街を活かして、北朝鮮からのミサイル飛来への避難訓練が行われた。実は、そのアイデアは、このブログが最初に提言したものである。さらに、地下40メートルが公共空間として利用できるから、高岡の丘陵性を活かした地下シェルター都市にむけ、全国最初に立候補するようにお勧めした。

富山の駅の周辺のマンションは、すべて地下都市に通じる回廊をもち、放射能汚染にたいし3か月は耐えられる施設をもつ、日本で最初の核シェルター都市を宣言することである。そのために、国土交通省の特定実験都市の第一号に立候補することである。

避難訓練は、日本で最初。嗤われても、真剣さが心地よい。日本で最初の核シェルター都市になれば、移住予約の市民権を販売できるし、なによい公務員の公務観光の資源になる。ここ掘れ、資源が地下にある。

 

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