アルミ缶で作った風車
Dr.山田が作った風車
去年の夏のできごと。山さんが目の前で空き缶をチョキチョキ切り始めたと思ったら、針金をクルリと巻いてあっという間に風車を作り上げましたいただいて帰り、庭の木に下げることにしました。
正直すぐに壊れてしまうだろうと思っていましたが夏の暑さに耐え、台風や春先の強風に耐え、メンテナンスの必要も無いままに今日も軽快にくるくる回ってます
制作者のDr.山田に似て、とっても働き者のべっぴんさんでした
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