食べ歩き！

予想最高気温7℃、南南西の風４ｍ、雨。
オープニングセレモニーの時の写真を
内緒の交換でプロから拝借しました。
津軽三味線の師匠、鳴海さんご健在のようです。
吹雪の夜に響き渡る津軽三味線、泣けてきます！
冬物語２週目の今日は、森○さんの煮干しラーメン。
お孫さんのお世辞で、おでんの卵がトッピング！
優しい煮干し味で、完つゆしてしまいました！
会場前の角にある某所の焼きそばを留守番の人と
自分の３時のおやつにテイクアウト！
ここの焼きそばの業務用ソースがうまい！
豚コマとキャベツと玉ねぎと人参と
紅ショウガがいい仕事をしています。
この味好きですとゴマを擦ったら150円引き！
「口は方便　禍転じて　福と為す？」byラッキー

-10℃。

朝の峠は-10℃で里より暖かい？
市内では-13℃の所もあったようです。
今朝の峠は、南八甲田の三峰が見えました。
しかし残念ながら、雲が無く寂しいです。
昨日は、雪おろし作業中に屋根から二人が
落下しドクターヘリかとドキリとしました。
一人は元消防隊員で、もう一人は猿(？)
運動神経の良い二人だったので
幸い怪我はなかったのですが
自分を初め高齢者が多いので要注意です。
「あの日から　転落人生　始まった？」by残念

雪おろしツアー！

予想最高気温-2℃、西南西の風３m、雪。
日曜日の、蔦の東屋（3棟）の雪おろしから始まりました。
今日はキャンプ場のトイレと炊事場（10棟）です。
今年は雪の量が少なくしかも柔らかい雪で
比較的楽に作業が進んでいます。
疲労回復には、甘いものと暖かいものを食べることが
基本ですが、一番はホラ話とバカ話で笑いあい
チームワークを結束することではないでしょうか？
「目糞鼻糞　笑いあうほど　美しい？」by意味不明

久々の！

予想最高気温2℃、西風４ｍ、曇～雪。
先日、久々に峠から南八甲田連峰が顔を出しました。
その時は、霧氷が主役だったので本日に。
展望台が雪で危険と閉鎖されているので
道路脇の壁にも登らず道路から横着にパチリ。
櫛ケ峰と駒ヶ峰の山頂に丁度雲がかかり残念ですが
それだけ、その辺りは雪雲に包まれる
地点なのではと勝手に推測しています。
最初の土曜日の「十和田湖冬物語」
激混みだったようです、ありがとうございます。
本日は久々に、午後から本格的な降雪となっています。
「降り積もる　雪は愛ほど　重くない？」by残念

スノーマン！

これは昨年のスノーマンですが
今年のスノーマンのポーズは
五郎丸とカメンライダーのポーズです。
今日の昼の写真で迫力がなかったので
昨年のものを掲載しました。
そのうち夜も徘徊したいと思います。
昨夜のオープニングセレモニーに参加した所長の話では
「雪あかり横丁」は賑わいだったそうです。
酔い覚ましのラーメンが美味しかったとのこと。
早速今日の昼、金○郎ラーメン挑戦しました、○でした。
「ダイエット　これを食べたら　ダイエット？」by残念

霧氷Ⅱ！

予想最高気温-1℃、西風４ｍ、晴～雪。
朝の峠は-7℃で薄っすらと霧氷。
少し足を延ばして樹海ライン笹森展望台へ。
ダケカンバよりブナの方がより枝先が多い分
見事に霧氷が付くのですがこの両脇はダケカンバのみ。
晴天の土曜日とあって、カメラマンが数人いました。
久々に、南八甲田連峰も顔を見せてくれています。
青い空になると十和田湖もジャパンブルー！
「雪の日や　曇り空あり　晴れの青？」by能天気

本日から！

予想最高気温0℃、西南西の風３m、曇～晴。
「十和田湖冬物語」いよいよ今晩から始まります。
2月28日までのロングイベントです。
メインステージは十和田湖の主の争いをした
南祖の坊と龍・八之太郎の「十和田湖伝説」。
陸上自衛隊八戸駐屯地の力作です。
そして真ん中の80の数字は昭和11年2月１日に
国立公園に指定されてからの年数です。
日本の優れた景勝地を国が指定し管理するものです。
世界に2つだけの二重式カルデラ湖
日本一と言われている渓流美の奥入瀬
樹氷や温泉や春スキーで有名な八甲田山
と三拍子揃った国立公園だと思います。
「これまでも　これから先も　愛されて！」by合掌

霧氷？

予想最高気温0℃、西南西の風２ｍ、曇～雪。
今朝の峠は、薄っすらと霧氷でしたが
曇り空に雪も舞っていたのでスルーしました。
昼頃まで事務所で待機しましたが天気は
好転しそうもなく見切り発車で出発。
樹海ラインのピーク付近の写真がこれです。
空は曇り空に雪が舞い、峠なので風もあります。
段々と吹雪模様になり退散しました。
また、晴天の日に挑戦したいと思います。
明日から「十和田湖冬物語」開始です。
雪像が崩れない第一週はシャッターチャンス！
「体型は　変わりませんが　心変わり？」by残念

週末には！

予想最高気温-3℃、西南西の風３m、曇～晴。
明後日から、いよいよ「十和田湖冬物語」です。
厳寒の冬空に打ち上げられる花火！
雪灯ろうや雪像を彩るイルミネーション。
若いカップルだけではなく、ファミリーや
カメラマンにも人気のイベントです。
吹雪の夜に津軽三味線が響き渡ると
泣きたくなります(歳を取ると涙腺が)。
寒さしのぎにネブタ跳人体験もあります。
そして、青森と秋田の料理が楽しめます。
グラスを購入すると、何杯飲んでもOKのホットワイン！
かまくらウィンターバーや酒かまくらもありますが
中で飲み過ぎると花火が終わってしまいます(哀)。
「訳あって　やはり今夜も　千鳥足？」by毎晩徘徊

最高気温-4℃！

予想最高気温-4℃、西北西の風５m、小雪。
この厳寒の中で「十和田湖冬物語」に合わせて
ビジターセンターでも雪像製作が始まりました。
アメダスのある場所と違って最高気温と
風は湖畔なのでもっと過酷かもしれません。
水道のホースがすぐ凍るし、眼鏡に水がかかると凍ります。
妖怪ジバニャンで、お腹の中は「かまくら」に。
希望者には温かい甘酒を「お振る舞い」！
と考えましたが製造するには保健所の許可？
では、缶の甘酒をカセットガスで温めて販売？
捕らぬ狸の皮算用(分かる人は60代以上？)は続きます。
昔、冷凍狸を貰いましたがそのままゴミに出しました。
「ここまでか　あの辺までか　何処までか？」by輪廻転生