朝7時30分、発荷峠まで上りきると雲海が広がっていました。湖の半島を雲がおおって幻想的な景色を見せてくれます。朝のほんの一時で消えてしまう儚い景色です。空気も澄んですがすがしく、この地に住んで良かったと思う瞬間の1コマです。十和田に宿泊の際は、是非ちょっとだけ早起きして旅の記憶に留めて欲しいと思います。
最新の画像[もっと見る]
- ハートの形に見えるかな? 6年前
- 十和田湖冬物語 7年前
- 雪像制作激励式 7年前
- 冬の十和田湖 7年前
- 赤沼ガイドウォーク 7年前
- 会いに行きたくなってしまう色 7年前
- 早春の御倉半島 7年前
- マルバマンサク開花してます 7年前
- 何か言い忘れたようで! 7年前
- 乙女の像! 8年前