6月21日、十和田湖恒例ヒメマスの放流が行われました。今年は11万5千匹の放流で、例年より大きめで体調7cm重さ4gも有り、ワカサギ程の大きさもありました。単純にヒメマスの稚魚がワカサギに食べられないための工夫なのかと?思って聞いてみた所、今年は育つ環境がよかったようです。地元の子供たちも参加して「3年後に大きくなって帰っておいで」と声を掻けながら放流していました。3年後には100倍の400gの大きさになるとのことです。そのころ食べごろになって帰って来るんですね(?)。
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