新作の春/夏モデル含め、スペック・エスパス入荷です。④

ｓｐｅｃ ｅｓｐａｃｅが入荷いたしました。

第４弾は・・

超・超有名なあのモデルです。

ＥＳ-８２０１　２５,２００yen

素材はセルロイド。

スペック・エスパスのセルロイドといえば、眼鏡職人“西野正美氏”による手造り。


Ｃｏｌ．１２（ｂｌａｃｋ/ｃｌｅａｒ）



一見、ナイロールタイプに見えます。



Ｃｏｌ．１９（ｂｌａｃｋ ｂｒｏｗｎ）

屋内では、ほとんどブラックに見えます。

が、光に透かしてみると・・



あれ、このフレームどこかで見たような。。。

「天野く～～～ん」でお馴染みのウドちゃん・・じゃない。キャイ～ンの天野君の愛用めがね。

天野君はこの８２０１の黒を掛けていますが、今回は敢えて黒を外してこの２色を選択しました。


顔に沿うような非常に綺麗なフロントカーブが特徴的です。

先述通り、８２０１の生産は福井県鯖江市の眼鏡職人“西野正美”氏。

５０年近いキャリアをもつ眼鏡職人の西野正美氏は、実はｓｐｅｃｅ ｓｐａｃｅのデザイナーの山岸誉さんのお父様の同級生。そういった縁からｓｐｅｃｅ ｓｐａｃｅのフレームを手掛けるようになったそうです。

西野氏に限らず、鯖江市の眼鏡職人たちが受け継ぐ確かな技法と熟練の作業が“ｓｐｅｃ ｅｓｐａｃｅ”を支えています。




今回入荷したＥＳ-８２０１のアセテート製のＥＳ-５２０１も６色入荷しております。

ＥＳ-５２０１　各１８,９００yen












当然、５２０１も鯖江市の眼鏡職人による妥協なき“手仕事”


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