好評です！眩しさカットレンズ！！

大型連休より販売を開始しましたＫｏｄａｋ社「Ｎｅｏ Ｃｏｎｔｒａｓｔ」と「Ｓｅｅ Ｃｏｎｔｒａｓｔ」レンズが好評です。


例えば、

眩しい日中にドライブをする際、遮光目的にサングラスを着用される方は多いと思います。

しかし、着色＝当然ですが色調が変化します。グレー系など色調が変化しにくいとはいえ必ず変化はしています。

更には、急にトンネルに入った場合は暗くて危険です。


例えば、

レーシック手術をされた方。ハロ、グレア、スターバースト等といった光のチラツキを感じ、夜間の自動車運転が非常に怖くなったという方のお声を少なからず聞きます。もちろん、白内障の方や白内障術後の方も同じ症状を訴える方のお声を少なからず聞きます。


そこで、

Ｋｏｄａｋ社の、色調をほとんど変えず、“裸眼よりも鮮明な視界”かつ“眩しさをカット”するレンズ「Ｎｅｏ Ｃｏｎｔｒａｓｔ」と「Ｓｅｅ Ｃｏｎｔｒａｓｔ」。

５５０ｎｍ～５８５ｎｍの波長（可視光線の黄色の波長）を著しくカットするレンズ。

黄色波調以外の可視光線は透過させるため視界が鮮明です。




例

５月１４日

時間：正午

天気：快晴


○一般的なＵＶカット無色レンズ越しでの見え方

紫外線はカットしても、肝心な眩しさは全くカットしません。


○一般的な着色サングラスレンズ越しでの見え方

使用したレンズはＫｏｄａｋ社グレー８５％。西日や朝日などには大いに活躍してくれそうなくらい眩しさはかなりカットしているのが判りますが、色調に変化を感じます。目的物が見にくくなる方もいらっしゃいます。又、夜間運転は当然危険です。


○Ｎｅｏ Ｃｏｎｔｒａｓｔレンズ越しでの見え方

着色サングラス程ではありませんが、眩しさもカットしています。黄色波調のみのカットのため色調の変化をほとんど感じません。もちろん、夜間運転ＯＫです。対向車のヘッドライト緩和、街路灯による眩しさの緩和もできます。
更にはコントラストもＵＰしていることが判ります。




実は先日、レーシックをされてから「夜間運転が怖くなった」というＡ様にお薦めさせていただいたところ、「今までサングラスを掛けてみたり、偏光度の弱い光透過率の高い偏光レンズを掛けてみたりしたけれど、これは別格。非常にいいですね」と喜んでいただきました。


お作りいただく際には発売直後ということもあり残念ながらサンプルレンズは店頭にご用意がありませんでしたが、今日、「Ｎｅｏ Ｃｏｎｔｒａｓｔ」と「Ｓｅｅ Ｃｏｎｔｒａｓｔ」両方のサンプルが届きました。






実際に店頭にてお試ししていただけます。

是非、体感してみてください！














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