健康を支える糖鎖

体の糖鎖機能を正す事で、ガン、間質性肺炎など殆どの病気が改善できる。医療が届かない健康問題解決ブログです。

認知症は脳の糖尿病だった

2014-09-22 12:40:25 | 脳の健康

 糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

認知症の原因がだんだんとはっきりしてきました。
実は糖尿病の原因に似ていることがわかってきたのです。脳内でインスリンがうまく働かないことで、タンパク質のカス(アミロイドβ)が溜まってしまうのが原因。

その解決策は、糖鎖機能の正常化!糖鎖での糖尿やアルツハイマー改善体験談が存在してましたが、やっとその根拠となる学説が出始めてきました。

細胞のアンテナ糖鎖とは?!    糖鎖栄養素について!

西日本新聞の記事 
九州大学が「アルツハイマー病患者の脳内は、インスリン分泌が低下するなど糖尿病と同じ状態になることが判明した」と発表した。

脳内の「糖尿病状態」を解消する方法が分かれば、アルツハイマー病の有効な治療法につながるという事です。(全文は最後に掲載されています。)

アルツハイマーの原因は、タンパク質のカス(アミロイドβ)が溜まって起こるという有力な説がありますが、今回の発表はその原因が、インシュリンがうまく働かないためにおこるものと言う学説とつながるものです。糖鎖機能で解決できる可能性が非常に大きいと感じておりますので、ご紹介します。

脳を若く保つ糖鎖栄養素!認知症対策  
アミロイドβ説のブログ内記事

 

糖尿病合併症としてのアルツハイマー病        横野浩一 

糖尿病においてAD(アルツハイマ―病) の合併が高頻度であることが注目されている.その成因あるいは病態としてメタボリック症候群や軽症糖尿病に認められるインスリン抵抗性と高インスリン血症が中枢神経系の低インスリン状態を惹起し,その結果,脳内へのβ アミロイドの蓄積を助長してAD 発症に関わる機序が提唱されている.加えて,AD の進行抑制のための新たな治療として,インスリン抵抗性改善薬や脳内へのインスリン移行が顕著な点鼻インスリン療法が効果をあげているとの報告も認められる。

ここで問題なのは、インスリンは出ているが、脳内でインスリンの働きが出来ていない人の場合です。このインスリン抵抗性こそ糖鎖異常が原因なのです。糖尿病も同じ(後述)

一方で,AD の発症も均一のものでない可能性も高く,その発症や進展機構糖尿病を含む糖代謝異常がどのように深く関与しているかは今後の大きな研究課題と考えられる.このような研究基盤を基に,糖尿病を中心とした糖代謝分野からのAD の成因や病態へのアプローチがさらなる治療法の開発につながるものと期待される.

            


  神戸大学大学院医学研究科総合内科学

 

糖尿病 から アルツハイマーに発展する可能性が高い!

さて糖尿病と糖鎖の関係をまず確認しましょう。

糖尿病とは血中のグルコースが細胞に入っていけなくなる病気です。つまりブドウ糖などの栄養素が供給されなくなるので細胞が、栄養失調状態となり、免疫不全となり感染症などを引き起こす危険性などがあります。

インシュリンがどうして働かなくなるかと言う問題は、「インシュリンは出ていても細胞表面の糖鎖との連携がうまくいっていないためにインシュリン抵抗性が出来てしまう」つまり糖鎖が正常に働いてこそインシュリンの役目が果たせるというものです。

特に慢性的にインスリンが出過ぎでしまう人(おすしとうどん、ラーメンとごはんなど、炭水化物の食べ過ぎ)2型糖尿病の人、糖尿病予備軍、このような人は特に気をつけないと、インスリン分解酵素が炭水化物質の分解で使われ、アルツハイマー病の原因物質と思われるアミロイドβの分解に回らず、脳内にたまりやすいのです。つまり、アルツハイマー病にかかりやすいのです。 

炭水化物の重ね食い(食べ過ぎ)を続けたり、高脂肪なものなどを食べ過ぎたりする食習慣は、太るだけでなく脳に悪影響を与えます。
アミロイドβがたまり始めるのは早い人で40代から。中年太りを避けることは糖尿病などの生活習慣病予防になるだけでなくアルツハイマー病予防にもつながるのです。



朝日新聞電子版より抜粋
      ↓

一方、糖尿病がアルツハイマー病を引き起こしやすいこともわかってきた。別の久山町研究によれば、インスリンがあっても糖をうまく処理できない傾向が強い人ほど、アルツハイマー病を発症しやすかった。


上の下線部の意味は糖鎖機能がうまくいっていない人、と言えるのです。糖尿病の9割はインシュリンが出ている2型糖尿病。糖鎖機能でインスリンの働きを高める方法は糖尿、アルツハイマーの両方に期待できそうですね。

これも詳細記事を貼っておきますので、見てください。

糖尿病への新しい取り組み(1型及び2型)

と言うことは、アルツハイマー患者の脳内のインシュリン抵抗性は糖鎖機能の回復により改善するわけです。実際に、糖鎖栄養素摂取により、初期のアルツハイマーだった70歳女性が8年たった今でも、健常者と変わりない会話で日常生活を送れている例をサポートしてきました。何を隠そう、その女性は身内なのです。


糖鎖はアミロイドのデトックスにも効果がある体験談も合わせて、今からの予防的栄養摂取に糖鎖栄養素を取り入れることをお勧めします。

合わせて行う日常生活の工夫

・料理をしたり、アイデアを出して生活を工夫して脳を使う

・炭水化物を食べすぎない!(うどん+ご飯、焼きソバ+ご飯など)

・昼寝をする 睡眠時間を十分取る(アミロイドβの分解の為)

・散歩やジョギングや軽い体操などの有酸素運動をする

 

糖鎖栄養素のお問い合わせ(アンチエイジング)

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 糖鎖栄養素について!

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アルツハイマー患者 九大調査 脳は"糖尿病状態" インスリン不足 
解消で治療も    
日本新聞[更新日時]2013年05月10日

 

 九州大は7日、アルツハイマー病患者の脳内は、インスリン分泌が低下するなど糖尿病と同じ状態になることが判明したと発表した。脳内の「糖尿病状態」を解消する方法が分かれば、アルツハイマー病の有効な治療法につながるという。

 九州大は1961年から、福岡県久山町と協力して全住民を対象に、生活習慣病などの実態調査を継続して実施。今回は2008年12月から11年2月までに亡くなった65歳以上の人のうち、遺族の理解が得られた88人の脳を解剖した。

 脳内の記憶や学習をつかさどる「海馬」部分を調べた結果、アルツハイマー病の人は、インスリンを生成する遺伝子の働きが弱く、インスリンを作る酵素量もアルツハイマー病でない人の約2分の1しかなかった。

 アルツハイマー病の原因遺伝子を投与したマウスの脳の解剖も行い、同様の結果が得られた。

 調査した中別府雄作教授によると、血糖値を調整するインスリンの低下で脳内のエネルギー代謝が悪化した結果、神経細胞が死滅してアルツハイマー病が進行するとみられるという。今回の調査では、糖尿病はアルツハイマー病の発症リスクを高めるだけでなく、症状を悪化させることが裏付けられた。

 中別府教授は「これだけの解剖例を基に糖尿病との関連を裏付けたのは珍しい。脳内でのエネルギー代謝を回復させる新薬を開発できれば、アルツハイマー病の進行を抑えられる」としている。

=2013/05/08付 西日本新聞朝刊=

 

 

 

 

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