蟷螂亭日記

「蟷螂の斧」という言葉は、弱き者が抵抗するという意味であるが、たとえ無駄であっも抵抗しなければならないこともあると思う。

NHKの解体的見直しⅡ-会長・経営委員発言-(2014.2.4~2.5)

2014年02月07日 12時54分19秒 | 日記
・NHKの新会長発言や新経営委員の発言に対する批判がマスメディアで続くと同時に、国会でも起こっている。新聞では朝日と毎日、テレビではテレ朝とTBSが中心になっており、国会では民主党が中心となっている。いずれも左翼に属する人々であり、彼らにとって気にくわない発言をするNHKの経営委員等を社会的に葬りたいという意図とNHKに巣食う左翼職員を支援するために行われているものである。

・彼らの批判は自由であるが、個人の表現の自由を圧殺するようなペンの暴力を揮うことやNHKの独立性を犯す政治介入という無法を許すわけにはいかない。そんな動機でTwitter上で左翼メディアや民主党を批判した私の意見を以下に掲載しておく。


NHK経営委員の百田尚樹氏が都知事選で田母神氏の応援演説を行った際に「南京大虐殺はなかった」などの持論を展開したことに左翼メディアが噛みついた。同じく経営委員の長谷川三千子氏に対する批判もそうだが、何の根拠もなく個人の意見を圧殺しようというマスメディアこそ批判されねばならない。(2/4)

<NHKの解体的改革-序> NHK新経営委員に対する腐れ左翼メディアの誹謗中傷は、彼らの偏向捏造報道がNHKの報道姿勢や豊富な予算、取材ソースに多分に依拠しており、NHK改革により致命的な打撃を受けるために行っているものである。この際、腐れ左翼メディアを徹底的に叩かねばならない。(2/5)

<NHKの解体的改革-1> 毎日新聞は、朝日新聞への抗議で拳銃自殺した野村秋介氏に追悼の意を表したNHK経営委員の長谷川三千子氏について、犯罪者を礼賛したとして、委員としての資質が問われると報道した。個人の表現の自由を圧殺しようという毎日新聞の暴挙こそ批判されねばならない。(2/5)

<NHKの解体的改革-2>NHK経営委員の長谷川氏に対する毎日新聞の個人攻撃記事を利用して、参議院予算委で有田芳生議員が同様の非難をしていた。腐れ左翼政党にとっても、彼らのプロパガンダ機関と化したNHKが改革されることは致命的であり、政治介入してまでも必死の抵抗をしている。(2/5)

<NHKの解体的改革-3> NHK改革に熱心な新会長、新経営委員に対する腐れ左翼の攻撃が激しい。腐れ左翼メディアは、彼らの偏向捏造報道に国民が気付きはじめたことに危機感を抱き、NHK改革を阻止しようと必死だ。我々国民は新会長等を守って、NHKの解体的改革を進めなければならない。(2/5)

「人間のクズとは何事かと 人間のクズが言い」。(2/5)






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