本日は予定を変更して、マツダミヒロさんの”魔法のしつもん”で投げかけられた『未来しつもん』を通じて感じたことをご紹介します。
今夜、マツダミヒロさんの出版記念講演会に参加してきました。
その際、さまざまな”しつもん”を投げかけていただき、多くの気付きをいただきました。その中でも一番大きな気付きをもらったのは、10年後の自分をイメージした依頼しつもんのワークです。
これは、たった今から最高の出来事が続いて、最高の人生を歩んでいる自分になり切って、10年ぶりに会った友人と会話するという2人組で実施するワークです。
10年後のわたしになり切って対応したわたしの会話をダイジェスト版で書き起こします。
相手(以降、相):『最近、何しているの?』
わたし(以降、わ):『本を書いているんだ!』
相:『今度の本で何冊目?』
わ:『ちょうど50冊目』
相:『今度の本のタイトルは?』
わ:『うつ病からの脱出』
相:『どうしてその本を書いたの?』
わ:『わたしと同じく、うつ病で悩んでいる人が身近にいて、その人を助けたかったんだ』
相:『これまでの累計冊数は?』
わ:『150万部くらい』
上記のやり取りは、1分間のワークで、しつもんへの回答は、0.2秒以内(つまり直感)にしないとダメというものです。
わたしは、このワークを通して、10年後のイメージを具体化することができました。
このイメージが強くなればなるほど、今、自分自身がやることが明らかになってきて、目の前に迫ったことをやるかやらないかの選択軸がはっきりしてきます。
では、どのようにすれば、このイメージを強くすることができるのでしょうか?
そのやり方の一つとして、自分に”魔法のしつもん”を投げかけることです。
『10年後、どのような自分になっていますか?』
『どのようにしたら、理想的な自分になることができますか?』 等々。
諦めることなく、自分に”魔法のしつもん”を投げかけてみてください。きっと本心に気付けますので!
明日こそは、健康管理についてご紹介予定です。
今夜、マツダミヒロさんの出版記念講演会に参加してきました。
その際、さまざまな”しつもん”を投げかけていただき、多くの気付きをいただきました。その中でも一番大きな気付きをもらったのは、10年後の自分をイメージした依頼しつもんのワークです。
これは、たった今から最高の出来事が続いて、最高の人生を歩んでいる自分になり切って、10年ぶりに会った友人と会話するという2人組で実施するワークです。
10年後のわたしになり切って対応したわたしの会話をダイジェスト版で書き起こします。
相手(以降、相):『最近、何しているの?』
わたし(以降、わ):『本を書いているんだ!』
相:『今度の本で何冊目?』
わ:『ちょうど50冊目』
相:『今度の本のタイトルは?』
わ:『うつ病からの脱出』
相:『どうしてその本を書いたの?』
わ:『わたしと同じく、うつ病で悩んでいる人が身近にいて、その人を助けたかったんだ』
相:『これまでの累計冊数は?』
わ:『150万部くらい』
上記のやり取りは、1分間のワークで、しつもんへの回答は、0.2秒以内(つまり直感)にしないとダメというものです。
わたしは、このワークを通して、10年後のイメージを具体化することができました。
このイメージが強くなればなるほど、今、自分自身がやることが明らかになってきて、目の前に迫ったことをやるかやらないかの選択軸がはっきりしてきます。
では、どのようにすれば、このイメージを強くすることができるのでしょうか?
そのやり方の一つとして、自分に”魔法のしつもん”を投げかけることです。
『10年後、どのような自分になっていますか?』
『どのようにしたら、理想的な自分になることができますか?』 等々。
諦めることなく、自分に”魔法のしつもん”を投げかけてみてください。きっと本心に気付けますので!
明日こそは、健康管理についてご紹介予定です。