山陽新聞にて

昨日の山陽新聞に来月から開催される

「山陽新聞社杯社会人・学生ラグビーリーグ」に向けての記事が載っていました。

スポーツ面に思っていたより大きく記事が掲載されていたのに驚きました

 

 

その記事の一部です。

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圧倒的な力で昨年１部を２連覇した環太平洋大学が

全国大学選手権の予選に専念するため、今年は不参加。

このため、優勝争いは昨年２位の桃花クと、

春の関西クラブトーナメント岡山県予選で桃花クなどを倒して制した

岡山クが中心となりそうだ。

 

桃花クは１９９５年以来の頂点を狙う。

バックスに走力のある選手が多いのが一番の強みで、

特に突破力に優れる永木、岡本の両ＣＴＢが攻守の軸となる。

主将のＦＢ国貞の正確なロングキックも武器。

ＦＷ陣はタックルの強いフランカー三宅、佐藤ら新戦力も加わり、

層が厚くなった。

どこまで接点で踏ん張って、バックスにボールを供給できるかが鍵を握る。

 

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今年はどんな順位争いになるのか楽しみです

桃花選手のみんな１９９５年の頂点目指してやっちゃろうや！

まずは明後日の岡大戦

桃花チーム一丸となって戦おうぜ

えいえいおーーー！

 

 

私がもう一つ驚いたこと…

それは、ＨＥＹポーがメインで写っていたことです（笑）