ゆるねば

ゆるゆると書き綴る日記

ついにメモリまで光らせるようになった奴

2019年07月30日 22時43分48秒 | Weblog
7月は散財ラッシュです(;^ω^)
Ryzen3700X SteelLegend 白いケーブル その他小物や消耗品

そして今月最期の散財がこちら

CORSAIR VENGEANCE RGB PRO 8GBが2枚 Amazonで12300円ぐらい
LEDでピッカピカに光るメモリです
そしてもう一つの散財がこちら


※ 同じ画像ではありません
なんとこれただ光るだけのダミーモジュールです
ダミーなので当然メモリ容量は0GB
こちらは4600円ぐらい
4600円…ただ光るだけでその値段は高いとみるか、メモリ32GBも要らないから安いとみるか



比べてみるとこんな感じ
上が今まで使ってたVENGEANCE LPX
真ん中がVENGEANCE RGB PRO
下がダミーモジュール
こうして比べるとヒートシンクとLED部分がめちゃくちゃでかいです
大型空冷クーラー使ってる方は買う前に注意した方がいいですね


全く違いがわかりません
ちなみに左端と右から2番目がダミーです
ダミーはあくまでもダミーなのでデュアルチャネルにしたい人は装着位置に注意


一気にめちゃくちゃ派手になったなぁ…

光り方の制御はコルセアのソフトiCUEを使います
他にコルセアのファンや水冷クーラー等使っている人は同期させることも可能


白い電源ケーブルでドレスアップ!

2019年07月21日 21時31分25秒 | Weblog

タイトルそのまんまですが、電源延長ケーブルをアマゾンで購入
3200円ぐらいでした


24ピンケーブル
1本1本が白いスリーブで加工されているので結構太いです


上 CPU用8ピンケーブル    下 PCI用8ピンケーブル2本

他にPCI6ピンが2本ありますが、使わないので割愛


黒いコームが1本あたり4個ついてきます
そのままですとバラバラになってしまうので結構重要アイテム、見栄えもよくなります



裏配線がやばい…
ただでさせ電源ケーブル直出しタイプで余裕がないところに、延長ケーブルが追加されギッチギチに詰まってます


交換前のぐちゃぐちゃ配線と安っぽいカラーケーブルが
なんということでしょう


白いスリーブケーブルと黒いコームの配色がB450 Steel Legendの白黒基盤とマッチしているではありませんか
3000円ちょっとでここまで綺麗なるので見た目こだわっている方にかなりオススメ

Ryzen 7 3700Xの実力はいかに

2019年07月13日 21時25分11秒 | Weblog

とりあえず多コアCPU買ったらタスクマネージャー眺める人、結構多いはず

明らかに8コアも使いこなせてません
ゲームも今はそれほどやらないし、もう何年も動画作成とかしてません

一応CPU交換前にもベンチ回してるので比較してみます

CPU Ryzen 3 2200G→Ryzen 7 3700X
マザーボード MSI B350M GAMING PRO→ASRock B450 Steel Legend
その他のパーツはそのまま使っています

いきなりですがCINEBENCH R15の結果から

上 2200G(なぜか画面直撮り)
下 3700X

2000超えとか恐ろしいわ


そしてFF14ベンチも

上 2200G
下 3700X

CPU変えるだけでこんなに違うのかよ…

Zen2 未知の領域

2019年07月09日 23時34分32秒 | Weblog
第3世代Ryzen発売から遅れること1日
地元のPCショップで残り1個だった3700Xを手に入れることに成功


翌日、休みを利用して(約半年ぶりに)秋葉原へ

平日だというのに相変わらず人が多い
5,6店舗回ってみたがどこも3900Xは全滅
3700X以下は大体の店に置いてあった

問題はB450 Steel Legend
意外と売り切れている店が多い
第3世代Ryzenと同時に買っていった人が多いのかな
X570マザーは高いからね
何とか購入出来たので帰宅


(外箱の写真は撮り忘れました)中身はこんな感じ
Steel Legendに限らず最近は見た目がいいマザーが増えてる


まずはCPUを乗せる。全行程で一番緊張するシーン


付属のWraithPrismには最初からグリスが塗られているのですが
今回はあえてグリス買ってみました


アルコールで拭き取って
グリスをCPUに塗って

装着
WraithPrismはフックをひっかけるだけなのでネジ止めするクーラーより楽(結構力は使う)


そしたら古いマザーを外して(めっちゃピンボケしてる)

メモリも付け替えて

I/Oパネルもつけて(これ単体でもかっこいい)

グラボも付け替えて配線して

 起 動 

いやもうほんとかっこいい(ぐっちゃぐちゃの配線は後日やり直します)



やっぱこの色だな

ロジクール G512 初めてのメカニカルキーボード

2019年06月29日 15時41分43秒 | Weblog
10年以上使ってたONKYOのパンタグラフ型キーボード

これもまあ当時は一目惚れして買ったわけですが
さすがに10年使うとパンタグラフが折れてしまったり、手首置くところがボロボロに

ちょうどヨドバシカメラのポイントもたくさん貯まっていたので一気に放出して


G512を購入
ちなみにリニアタイプにしました。これが一番打ちやすかった

開封するとこんな感じ



キーボード本体にUSBパススルーが付いてるので、USBケーブルは2本必要。

ちゃちゃっと接続して

おー、めっちゃ光る



こんな感じにキーごとに色を変えることも可能


前のオンキョーキーボードとは感触もキー配置も全然違うのでしばらく慣れるまで時間かかりそう