世界権力の頂点組織である三百人委員会の会長はエリザベス女王二世。
三百人委員会は1727年に英国の貴族によって設立された。
その三百人委員会の絶対的掟が三百人委員会の最大権力はイギリス王室だけと決められている。
そしてそのイギリス王室はロシアのマフィアよりも金を持っていないし、財政難の状態にある。
と言う事は新世界秩序推進権力は着実に衰退していると言う事になり、確かに二十年前と比べてみても、三百人委員会を筆頭とした陰謀権力は大きく衰退しているが、イギリス王室が財政難で廃止になったとしても、ロスチャイルド家かローマ法王が跡を継ぐであろう。