東方不敗の幻想
インターネットのジャーナリズムについての覚書

touhou_huhai@gemini.livedoor.com
 

  


すげ
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090330/1238407366

ふー…この手の「供述」がマスコミに垂れ流されるとき、その信憑性を疑おうという人間はトンデモ扱いされるのが常だ。取り調べとリークというのはさ…まぁいいや。

ところで…検察が二階派を起訴するかもしれないってのが、そんなにグラつくような話かね。小沢を葬るのに、せめてその位はしたっていいと思うけどね。

しかし「陰謀論」てのは…実に便利な言葉に育ったな。「自己責任」ぐらいには便利な言葉になった。誰が逮捕されても、ベッドで毛布にくるまって陰謀論と自分にささやけば、ぐっすり眠れる。それが日本人クォリティ。恐怖というものを、なるたけ意識しないように育てられてきたよい子たち。

…ま、昔からだな。
だが、そういうポーズが、別に自分の安全を約束してくれる訳じゃないんだが。

もういい。もういい。どうしようもない。一番どうしようもないのは、人間の意識だ。

「こんなこと当り前。騒ぐほどの話じゃない」という積み重ねで、我々は変化に慣れていくしかない。「おい、変だぞ」と口にする者を白眼視ししながら、少しずつ、少しずつ、慣れていこう。
それがもっとも健全で、賢い順応法なんだ。

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みんな、今日も元気にニセ科学批判してるかな?今日もブログで100回「水からの伝言」のことをバカって書いた?1000回書いた?がんばるよね!でもそんな毎日、ちょっとダルじゃない?そこで今日は君らに新しいニセ科学批判をレコメンド!それが「★RSSで楽々ダイエットウォッチ★」だ♪

…ていうソフト路線でいけばよかったのか。いや、絶対に、もっとすごいバッシングを受けたに決まってる。「キモい」「クサい」「グロい」。俺がニセ科学批判者だったら絶対そうするね。もうフルボッコにする。

ふー。ま、仕事しよ仕事。

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ニセ科学批判者が、被害者をどう見ているか。

【追記】2009/03/24、うーん。”被害者”というのは卑怯な表現だったな。そう。ニセ科学もカルトと同じで、被害者は加害者になりうる。だから被害者がかわいそうだろ、というのは、一面的な言い方にすぎない。ある意味でいえば、代替医療に入り込んでいく医師だって”被害者”なんだ。


http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://blog.goo.ne.jp/touhou_huhai_blog/e/e80068c1e7c4d2899024e785eb840ae8
A_lie_sunメタブクマ あ、こっちか。うん、まあ私は私の判断で私に出来る範囲のオフの事はやってるのでね。私の知己には今の所既存のニセ科学に嵌ってる人はいません。まあ運良く(?)ビリーバー気質の人がいないのも寄与してるでしょうが。


ビリーバー気質。ビリーバー気質。俺は、近しいところに、疑似科学のビリーバーに落ちかけてる人がいる。むかし友達にもいた。そのときは見捨てて逃げた。俺はな。そういう意味でいえば、周りじゅうビリーバー気質だらけだったよ。

こいつ、A_lie_sunを注意しようなんて奴はどこにもいない。なぜなら、ニセ科学批判者の多くは、こう思ってるからだ。「世の中には、疑似科学にひっかかりやすいビリーバー気質の人間がいて、そのために疑似科学の被害はなくならない」とね。
悔しくて涙が出る。本当に涙が出るよ。バカみたいだけどね。

ビリーバー気質の血液型は?A型?星座は、乙女座?

くそったれ。身震いするほど腹が立つ。こいつらは!こいつらは被害者に同情してるんじゃない。そうじゃなくて被害者を軽蔑してるんだ!

ふざけやがって。どうせ我が子を心配して振り込め詐欺にひっかかるのは、「詐欺被害者気質」のせい、病気を治そうと代替医療に手を出すのは「代替医療被害者気質」のせい、カルトに洗脳されるのは「カルト被害者気質」のせいってんだろ。

これが「ニセ科学批判者気質」だ。悔しい。こいつらがのさばって、被害者が白眼視され、軽蔑される。確かに被害者は同時に加害者になり、さらに被害を拡げる。それは分かってる。だけどそれでも被害者だ。

こいつらに玩具にされるために、ニセ科学の被害者はいるのか。ただ、被害に遭うだけじゃなくて、ビリーバー気質とまで言われるのか。畜生。


http://d.hatena.ne.jp/steam_heart/20090322
ここんとこ、疑似科学ネタに言及していないんだが、正直、アホ過ぎてもう騙される方もバカじゃねえかと見捨てたくなるんだよなあ。


見捨てる?誰か救おうとしてたのか?知り合いを、友達を、家族を?誰かが、おかしな療法にはまってく過程を手をつかねて眺めながら、自己嫌悪でぐったりしてたりした訳か。
だとしたら、その「見捨てる」って行為、自分の交友関係や恋愛関係をブッツリ断ち切る行為は、痛いよな。死ぬほど痛いよな。だからこそ「バカ」って罵りたくなるよな。そいつのことが好きなら余計に。

「見捨てる」なんて、もともと誰も救おうとしてない奴が気軽に使えないもんな。

【追記】2009/03/23
…だがな。考えは変わる。俺は本当は、ニセ科学批判者「気質」なんて信じてない。あいつらの鈍感さは、しょせん、ネットで身に付けたお作法、お行儀にすぎない。どんな状況だってありえる。家族がおかしなカルトにひっかかる。会社で変な道具を勧められる。

日常に侵入してくるからな、ニセ科学は。そうでなければ俺だって、無視し続けたんだ。「気質」なんか無関係に、人はニセ科学の被害にあうと分かるさ。

誰しもが、そういうリスクにぶちあたる世の中だと感じたからこそ、俺だってわめくことに決めたんだ。

【追記】2009/03/26

うーん。個人的な動機にもとづく真摯なニセ科学批判者のほかに、楽しくトンデモを叩こうって人がいるよな。自己申告されても困るんだけど、まぁいいや。
そうやって楽しめる方が「続く」ってのはあるからな。ははは(乾いた笑い)

疲れて、いやになっちゃうってのよりはいいか。

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ラギャで大規模デモ発生/その映像が届いています
http://blog.livedoor.jp/rftibet/archives/51182335.html


半世紀前の3月に起きたチベット動乱を記念して、今月、こうした抗議の動きを活発にしているそうだ。もちろん、まず諸外国の注目あってこそ意味を持つ。金融危機の最中にあっても。

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公明党は市議個人レベルでは活発だが
http://www.komei.or.jp/giin/kakogawa/sagara_daigo/result.html
党全体としてはどうなのか
http://www.komei.or.jp/news/2006/0324/5725.html
06年。環境省の調査後か。

民主党は政策でシックハウス対策と一まとめ
http://www.dpj.or.jp/news/?num=14077
08年か…危ないな。

共産党も言及はあるが…
http://www.jcp.or.jp/seisaku/2007/07saninseisaku/107-kobetsu.html
07年。

どうも民主党が中心だな。

あとは地域政党か…「ネットワーク横浜」など
http://www.sugiyamanoriko.com/

さてと…。

parallel-world「ニセ科学批判批判 何も起きてないのに勝手に腹の皮がよじれている人/菊池さんや天羽さんは、「社会的、政治的に、責任ある啓蒙活動」をしてると思う/いったい、どうすれば満足するんだこの人は」


parallel-world何も起きてないのに
parallel-world何も起きてないのに
parallel-world何も起きてないのに
parallel-world何も起きてないのに
parallel-world何も起きてないのに

何か起きてから騒げばいいのか…もうそれはやったよ…ダメだったよ…。ぜんぜんダメだった。化学物質過敏症問題で、どれだけ市民団体の辛抱強い根回しが大切かをあらためて知った次第であります…やっぱ俺は無力だわ…。



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くそ、その通り。まずはこの私が実績を示せなくては。批判に力を与えられない。
チベット問題のときのように気持ちばかりが先走って、形にならないのではだめだ。

一つ一つ。実績を積み上げていくんだ。まずはアンケート調査からいこう。たとえ現状があまりに厳しくても。

本当に憎んでるのは、他人じゃなくて、自分なんだ。擬似科学が生活に侵入してきてなお、なんにもやれていない自分が憎いんだ。一人相撲。確かに一人相撲だ。

【追記】2009/03/22

しかし、チベット問題のときは、すでに支援組織があった。チベット民族への同情ゆえに声を挙げる人がいた。議連さえ存在した。

厳しいな。いったい「歴史」と「経験」あるニセ科学批判者は、この10年間なにをしてきたんだ…なにを…。いや、言ってもしようがない。まずは自分だ。くさすだけなら、はてなブックマークに巣食う知能欠如の大先生方にもできる。


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うむむ。まずいな。

国政報告会に、色平哲郎医師が登場
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/7caf2e057856e521bba297cfe1a817ca
今日も、杉並区内でマイクを握っていると「化学物質過敏症」を政治テーマとしてしっかり取り組んでほしいという提言があった。私の友人でも、数年前に発症して苦しんでいる人がいる。現在、「化学物質過敏症」の症状を訴える人はうなぎのぼりで増えていると聞く。



保坂議員には気をつけていただきたい。「化学物質過敏症」の分野は非常に危ういもの、擬似科学に分類される主張まで含まれている、具体的にどんな提言があったか知らないが、支持者の言葉だけに流されず、中立の立場で冷静に見てほしい。

以下に参考記事を示す。現役医師のブログだ。

香水の自粛のお願いに化学物質過敏症を持ち出さないほうがいい
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20090216


正直、上記ブログの医師は私は好きじゃない。偉そうで、内輪向けで、とりまきにチヤホヤされて、まったくいけ好かん相手だと思ってる。しかも、こうした重要な問題提起をブログに書くだけで済まし、「なにか活動している」と思い込んでいるオメデタさ無責任さもいただけない。

彼がブログでご高説をたれて、内輪に褒められてうっとりしているあいだにも、「化学物質過敏症」を政治で解決すべき問題として取り上げようとする人々は、議員の講演会に出かけて訴える。行動力からいえば、どちらが上か、分かりきっている。
その上で、偏った法案が議会に提出されようものなら、こういう医師はシニカルに「まったくなんて愚かな議員だ」とブログでうそぶいてみせるのだろうが。いやはや。なんともかっこよすぎて、見ていて腹の皮がよじれそうだ。

と、脱線脱線。

という訳で、私にとって個人的には含むところがあるが、上記ブログに書いてある内容はしごくまっとうだ。さらにブログ内を「化学物質過敏症」というキーワードで検索していただければ、非常に議論の多い分野であることは理解いただけると思う。

当然ながら、化学物質過敏症を政治の場でとりあげようとする人は、社民党にだけ働きかけるとは限らない。自民党でも民主党にも、公明党にも共産党にも国民新党にも働きかける可能性がある。

一方で、こうした化学物質過敏症に懐疑的な立場にあるディレッタントは、だらだらブログで批判を連ねる以外、実際に社会的、政治的に、責任ある啓蒙活動をする気概はまったくない怠惰な牛の群なので、保坂議員のような方は、ある程度、自衛していただくしかない。申し訳ない。
私もなにかきちんと活動できたらと思うが、カネもヒマもない。でもなんとかやってみる。

【追記】2009/03/23

そのほかの悪口については、見苦しいとのご指摘を受けたので、よそに分けた。誰の興味も引かないことであろうと思うが、読みたければこちら


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ベネズエラ検察がチャベスの政敵を逮捕したそうだ。
http://www.asahi.com/international/update/0321/TKY200903210213.html
AP通信などによると、ロサレス氏が02年からスリア州知事を務めていた際に不正な資金提供を受けて蓄財した、との検察側の指摘に対し、ロサレス氏自身は「チャベス氏が私を政界から抹殺しようとしている」と述べ、無罪を主張している。マラカイボは同国第2の都市。昨年11月の市長選でチャベス派の候補者が敗れ、ロサレス氏が当選した。


南米の多くの独裁者がたどった道を、やつもまたたどる。ずっとそう思っていたが、やはりな。うんざりだ。

finalventの日記 - 産経社説 【主張】企業献金全廃 まず小沢氏の疑惑解明を  - MSN産経ニュース
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20090321/1237592366
またぞろお前は小沢支持かと批判されそうだが、普通に小沢の言っていることをフォローしていると、単純にそんなことはないよというだけなのだが。


finalventが小沢問題について孤独な論陣を張っていて、よくこんな風当たりが強いのに、大勢に迎合しないなと少し見直したのだが。これはレトリックでいってるのか…いや、本気で気に病んでるんだな。ふっ…

あのねぇ。はっきりいってロシアだったら「またホドルコフスキ擁護ですか?」、台湾だったら「また陳水扁支持か?」、ベネズエラだったら「マヌエル派か?」って言われるよ。もっとひどいことだってやられるよ。日本は、武装した警察がブロガーの元になだれ込んでこないだけマシさ。

今、finalventをくさす連中って、実際は小沢にふくむところがある訳じゃない。ただ、「正当な権力」に異議を申し立てるようなことが気に食わないだけなんだ。
「問題は小沢ではなく検察」という視点は、もちろん、連中だって理解している。理解しているが、直視したくない。マスコミが美々しく飾りつけた検察の勇姿に疑問を差し挟むという「概念自体」が不快で、おぞましくて、不安でたまらないんだ。清く正しく安定した、自分の世界観がゆらぎ、足元がぐらぐらして、崩れ落ちてしまうからね。

だから「また検察批判ですか?」とコメントする代わりに「また小沢擁護ですか?」という言葉を使うんだ。一種のすりかえだよ。いまある社会秩序が、じつは歪んだものだということを、言い立ててほしくない。だから黙ってほしい。たとえその歪んだ社会秩序が、虎のように牙を剥いて襲い掛かってきても、食い殺される側が悪いということにして、虎をよく飼いならされた猫だということにして、自分たちは安全だということにしたい。

検察のでたらめな捜査とマスコミを使った世論操作に対して、「また小沢支持ですか」としかいえないようなやつは、台湾でも、ロシアでも、ベネズエラでも、そこら中にいる。よき小市民。自らの「清く正しい社会」という幻想のためなら、自由も未来も、誇りもすべて売り渡してなんのためらいもない連中なんだよ。もちろん、それを目覚めさせようとして、くどいほど言葉を連ねるfinalventは正直、いくらか尊敬はする。

これはホドルコフスキが善人だとか(はっ!まさかね)、陳水扁が純潔そのものだとか(実は信じてるけどさ)、マヌエルが正義の味方だとか(…さっぱり知らない)いう話じゃない。

問題は「検察」なんだ。検察はそのように、しばしば選挙によらず政権をコントロールする役割を果たそうとする。だからこそ、国民はそれに対して厳しくなくてはならないし、検察をそのように動かした与党は政治を行う資格を失うし、あるいは動かしたのではなく、動くのを許しただけだとしても、その与党というのは、厳しい国民の批判に直面し、検察の手綱をとり、抑えなくてはならない。

まぁつまり、民主主義にそんなも興味ないです…って人はべつだ…お上がなんでもうまくとりはからってくれるから…騒ぐべきじゃない…っていうやつは別。責任ある大人として考えることを拒み、行政とマスコミという「精神的代理母」にすべてを任せて、ママに逆らうものすべてに眉をひそめるやつはべつだ。

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極東ブログの「小沢はべつに好かんが、検察のやり口はもっといけ好かん」ってスタンスは分かりやすい→極東ブログ:検察のリークはどこまで行ったやら
ブログの書き手は、叩かれるの恐いとかいってるくせに、結局、あれだけ2ちゃんねるに嫌われて、マスコミから社会の敵認定を受けた小沢の問題について、自分の主張をぜったい譲らないな。正論とか正義なんてイヤだといいながら、本人が一番そこにこだわってるじゃねーか。いい意味でも悪い意味でも頑固なやつだな。やーい正義漢。わー恥ずかしい。

で、当の小沢はといえば、政治家なのでジャーナリスト(笑)や検察と同じ土俵で勝負はしない。

「本当の政権交代、今度こそ」=台湾野党主席に意欲披露-民主・小沢氏
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2009031700916
小沢氏は、いったん国民党を下野させた民進党が昨年政権を奪還されたことを念頭に「民進党と民主党は非常に境遇が似ている」と指摘。「ただ(民進党政権が8年続いた)台湾の方が日本より民主主義が一歩先んじて進んでいる。日本国民も政権交代を実体験すれば『これが民主主義なのか』と理解できると思う」と語った。


「台湾は日本より進歩」 小沢氏、民進党主席に
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2009031701000950.html
一方、陳水扁前総統が台湾総統府機密費の不正流用事件をめぐり起訴されたことを念頭に小沢氏は「お互いに境遇が似ていますね」と声を掛けた。陳氏は2008年1月まで民進党主席。11月に逮捕されるまで「捜査は政治的な陰謀だ」と繰り返し主張していた。(共同)

共同通信は誰に尻尾を振ってるのかね。

さて…文学的にいってここに私は小沢の名高い破滅願望をみる。

「この際だから、米国様だけでなく、中国様も怒らせたらどうなるかなぁぁ。エヘヘ」

というなんともはや…ぶっちゃけ小沢は嫌いだし、まったく政権をとってほしくないが、こういうめちゃくちゃなところは、人間としての小沢をいくらか魅力的にしていると思う…。




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日本は後戻りできない道を選んだ。
http://www.asahi.com/politics/update/0314/TKY200903140112.html

もう取り返しがつかん。さしたる反対運動も起こらず。なんてことだ!


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