東方不敗の幻想
インターネットのジャーナリズムについての覚書

touhou_huhai@gemini.livedoor.com
 



良かった。5月29日だけれど。
http://www.theaustralian.news.com.au/weather/index/
たくさん降るといい。

オーストラリアのアデレードの街では、貧困時代からのトタン屋根が好きで、ずっと残している家があるんだそうだ。トタンは雨の音がよく聞こえるから。私が昔々にアデレードに行ったときに、ガイドさんが教えてくれた。そこでアボリジニの断種計画もみたけれど。
ああ。なんだか分らない。干ばつは悲惨だ。

パレスチナでは今日も人が死ぬ。
パレスチナだけではないけれど。死は避けられないが、
不正義による死は。

分らん。日本では次元の違う悪が進んでいる。
そしてネットの言論は、限りない「ごっこあそび」
絶望を通り越して、バカバカしくなってくる。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




私は両方だ。サル。

苛立つ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




好景気?就職難?どっちなん?
http://www.asks.jp/users/hiro/22831.html

技術や経験や資格のある人も含めた平均が1500円なのに、「最低賃金1500円以上よこせ」、「時給2000円。有給休暇を」はちょっと多いんじゃないかなぁと思ったりします。

経験も技術も資格もないけど、「最低賃金1500円以上よこせ」と言ってるから就職出来なくてワーキングプア状態って人が騒いでるように見えちゃいます。

真面目に働く気もあるし、努力もしてるのに生活出来ないほど給料が低い若者って実際のところそんなに多いんでしょうか?



2ちゃんねるの管理人も、すっかり使用者の立場でのものいいが板についてきたようだ。もちろん「虐げられた若者」が、これに怒って抗議の嵐、などということはない。
すでに、2ちゃんねるのユーザーの多くは「よき小市民」になりつつあって、彼はそういう空気をしっかり読んでいるのかもしれない。

2ちゃんねるに、一種のアナーキズム反権威主義を求めていた「活動家たち」は、徐々に孤立してくだろう。

私は、彼等にむかって「それ見たことか!」と言うべきだろうか。
ちっとも気分が晴れないのに。

しかし、弾き出されたものたちはどこへゆく?
どこへ?

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




「大騒ぎするほどのことじゃない」「問題ない」「ていうかたけくまメモが嫌い」「おれはあいつより賢い」とか色々意見があって、私としても、どっぷりはてブに漬かって、同じように他人の意見をくさしたり、くさしたり、くさしたりしていた。

やっている間はそれなりに意義あることのように思えたが、我に返ってみると、ただ騒ぎたくて、ウサを晴らしたくてわめいていただけだろうか。
自己嫌悪でゆううつになる。

とはいえ、これは単なる言葉のゲームではなく、ゲートキーパー制度同様、警察の権限強化の一環。明らかに問題のある計画だが、特定の層に直接被害が及ぶだけで、あとの大勢にとっては、一見した限りは他人事、というのがポイントだ。

政府としては使い慣れた、うまい手だと思うし、私の感触では、ブロゴスフィア(けっ)でもソーシャルブックマークでも、熱心なユーザーでさえ、あと半月もすれば飽きてしまうだろう。

たゆみなく大きな力で押してくる計画に対して、我慢強く阻止を試みるようという気概は、私のようなAnonymous Cowardの類にはまるっきりない。安全な場所でかっこはつけたいが、リスクは絶対負いたくない。
すでに萌芽がある。自分の性根に照らしてよく分るが、「皮肉っぽくかまえて、行動しない言い訳を百も思いつく」というのは、根暗で臆病な人間が気取るときに顕著な態度だ。

もっともこうした連中に対するインターネットを通じた呼びかけに、効果がある場合もある。それは、戦う相手が弱く、痛めつけやすく、逆らえないか、遠くにいて攻撃する側がまったく傷つかずに済む場合だ。

だが、今回の内閣府傘下の専門調査会というのは敵にするには巨大すぎる(ように見える)し、それよりはむしろ、警鐘を鳴らした者を叩いたほうが、勝ち目があるし、面白い。

そういう訳で、著作権侵害行為の非親告罪化に抗議の声みたいなものが広まるのはほとんど期待できない。

ところで、だとすると、インターネットのヘビーユーザーとくくれる人々が、共通の権利を守るために、なんらかの合意を結ぶとしたら、どんな状況がありえるだろう?

多分、自分達がいまどんな権利を持っていて、誰がそれを面白く思っていなくて、何がなくなると本当に困るのか。みんな、あまりよく分っていないし、正直私も分っていない。

だから、持っていた権利がいつのまにか一つ減り、二つ減り、最後に、なにもなくなってしまったあと、ぼんやり不安を感じて、ディスプレイの前でまばたきをする、というおちなのだろう。

私はせめて、失うにまかせたものを数えておくとしよう。
そういう行いには意味がなく、慰めにはならないけれど、昔は自分も豊かだったことを、あとから思い返すのは、悪くはないかもしれない。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




カワイソウはジョークの言葉。
自分を笑って、気力を呼び起こす言葉。

だが、本当に疲れたときは、何の役にも立たない言葉。

それでも、なぜか、他人からカワイソウを投げてもらいたがる。
なのに、いざ投げてもらうと気を悪くする。
本当に欲しいものが何かわからない。

それは他人からたやすく投げてもらえるものじゃないと。
心の底では感じ取っているけれど。
しかしどうしようもない。

愛情は得がたい。

では憎悪は。そう憎悪は得やすい。
すくなくとも、うわっつらだけの、たのしい憎悪は。
火酒のように酔わしはする。だが最後はアルコール中毒だ。
さむけがしてくる。

ならばまた、カワイソウにもどるとしよう。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





またしても話題にならず。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007051800062
まぁあたりまえか。愛国心教育があっさり現実に。10年前なら考えられなかった事態だ。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




オーストラリア:有史以来最悪の大旱魃・・農業・畜産に壊滅的打撃
http://mijikaku.blog67.fc2.com/blog-entry-321.html

ひどい状況だ。ここのところ、オーストラリア在住の日本人のブログを読み漁ったかぎりでは、どうも干ばつは長引くようすだ。

世界の穀物の値上がりは、バイオエタノール燃料の需要増よりこちらの影響が大きいのではないか。
オーストラリアとEPAを結んで、当座は「飢餓貿易」のような形で農産品を得られても、いざ日本の農業が壊滅したところで、ついにさっぱり食料が入ってこなくなる。という事態になったりしないよう願う。

とにかく地球温暖化なんて目をつぶって毛布をかぶっていれば行ってしまうさ、という訳にはいかない。

むこうの島ぐらしの私の知人はどうしているだろう。もう何年もたより一つ出していない。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




貧乏ひまなし。
なのは昔から。それでも仕事のあいまを縫ってちょくちょくブログを投稿してきたつもりだが、堀江があんな判決を受けてから、心がなえてしまって、あまり書けなくなった。

国民投票法は実態がほとんど話題にならないまま、成立。

もうどうにでもなれという気がする。
しかしそれは、自分ではどうしようもない、ひどい状況に直面して、心が逃げを打っているだけなので、けっきょく気持ちは救われない。

最近は感情がささくれだち、悪口をいったり、皮肉をいったりばかりしているが、しかしいくら喚いても少しも平らかにならない。

「止めろ」というのは、止めさせるよりたやすい。

とは何の小説にあることわざだっけ。
古くから使われてきた台詞だ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )