第一陶技学園アーティスト、佐曽利博さんの作品が
TASCぎふの令和3年度事業報告書
「TASC-GIFU REPORT」の題字に抜擢されました!
昨年度はカッチンの作品が表紙になっていましたが
今年は題字が表紙を飾っています。
TASCぎふは「アートでまじわる。」をキーワードに
社会とのまじわる場とつくり、育て、障がいのある人の表現と
社会参加の可能性を広げることを目指して活動しています。
そんな活動を行っている団体と一緒に第一陶技学園のアーティスト達は
今後もどんどん活躍の幅を広げて行きたいと思っています。
どんな作品が今年もできてくるのでしょうか。
ご期待ください!