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速球派のアンダースロー投手

2010-01-27 21:08:42 | Weblog
先日小林繁氏の死去に際し,張本勲が彼の事をアンダスローの投手では1,杉浦忠2、秋山登,3山田久志に次ぎ,足立光宏と共に、4位か5位の球の威力がある投手と評していました。確かに,先日のブログにも書きました通り、そのクラスの球の威力は彼にはあったと思いますが、他にもそれに匹敵する様な投手がいないかと、少し昔の記憶を辿ってみました。ここでいうアンダスロー投手の範疇としては、腰の捻りや腕の出る位置から判断しており、サイドスローから投じられる投手も,含んでいます。しかしサイドよりやや上から投じられる石井茂雄、斎藤雅樹や,驚異の快速球投手森安敏明は除外しています。そこで2人の投手が浮かんできました。1人は,なで肩の非常に華奢と見られる体型ながら、かなり速い速球とシュートを武器とした坂井勝二であり、もう1人はロカビリー投法と呼ばれ、最近の投手に例えれば、下手投げの野茂英雄といった感じの,背中を打者にはっきり見せた,もの凄く個性溢れる投球スタイルの若生忠泰です。下手投げで球速があり,打者にとっては,本当に恐怖感を感じる投手だったかと思います。現在語られる事の少ない2人ですが、未だに私の脳裏には、アンダスローの速球投手としての,彼らの存在を忘れ去る事は不可能かと思います。

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