よっちゃん農場のドタバタ日記

「よっちゃん農場」の日常。
 ~いち農家から小さなブランド作りの奮闘記~~

くるみちゃん発芽! & 教え。

2013年07月04日 | 農家ブランド


ようやく雨が上がり、畑に行くと!


ついにくるみ豆発芽!

ぱっと見でしたが出揃ってる感じでほっとひと息。


おいしい納豆に向けてまずは第一歩\(^o^)/







夕方。

ようやく蒔き直した唐辛子の苗が定植出来るほどになってきたので、

委託栽培を長く受けてくれている地元の師匠A田さん宅へお届け。

夕飯の準備の忙しい中にお邪魔してしまい、いつも恒例なんですが、

ついつい二時間ほどくつろいでしまいました。

A田さんは百姓そのものの生活を大事にしていて、林業で長年バリバリやってきた人で、

今は奥さんと二人米と野菜づくりに一生懸命。

売るために一生懸命、というのではく、百姓を楽しんでいる。

訪れるたび、目の前の、家の周りの自然の話から、そこから何がどう生まれているのかなんて

話を聞く度に気持ちが洗われます。


私が目指すのはこの人です。

先日会津の師匠佐瀬さんにも仕事などピンポイントにアドバイスを頂きました。

今日もおんなじ事をA田さんから指摘を頂きました。(会う度に言われてる)。

会わずともずっと気にかけていてくれていて、ありがたい存在。


人のフィールドには限りがあります。あれもこれもは不可能。

そこで最後に軸足を置くのは自分が自分らしく楽しんで過ごせる場所。





昨年くらいにも書きましたが、

今、色々と就いている役職とか、本当に本業以外のものは、今の任期が切れたら辞めます。

若いから、有望だからと声やお誘いを頂くのはありがたい事です。

しかし、

自分がこうだあ~だとこの15年ほどもがき続けてきた分、

自分が居るべき、というか居たい空間はハッキリして来ました。


これがいい。こんな価値を追いたい。

その拡がりを共有しようと本当に様々な人、場所、と繋がりをもち動き続けて来ましたが、

そこに確信がもてたなら、

最後は小さな自分だけのフィールドの中で何をやれるのか、どれだけ本筋のところから押し広げていけるのか、そこに行き着きます。

そこに没頭したい。これが本音です。



佐瀬さんや、A田さん、そして東京GAIAの清水さんと会うと、まったく装飾のない、いらない会話が出来る。

すると、自分の中の核心に対する回答を、混じりけなく突きつけられるんです。




先日も会津で宣言して来ましたが、自分は商売人にはなれないしなりたいとも思わない。

商売は、自分の中では手段でしか無い。

だから不器用でも、自分らしく歩みたい。



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