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愛情をたっぷり受けて育った子供は…

2019-10-07 17:41:44 | ことば
一昨日は、高校の同期会。
その中で、シンクロで活躍している三ッ保さんの話があった。
身振り手振り入りで、話しなれているなと感じた。



彼女は、小学生の頃、何かの画像でシンクロの場面を見て記憶に残っていたこと、
中二の時、シンクロのスクールの募集があって
余り泳げないのに応募したこと。

その頃、シンクロの先輩と言えば数人を数えるほどだったこと。

(高校の時は、同じスキー部に身をおきながらも、
泳ぎ続け、高校の終り頃だったか、
私も彼女の試合を見に、おさとと大阪まで行った記憶がある。)

大学の後半は、アメリカに留学して本場のシンクロを学び、

オリンピック競泳のスピッツに会ったのか、握手してもらったか
自慢していたのを覚えている。

その後ずっと、シンクロの指導に携わり、
いつ会っても、まだ泳いでいるわよ、と聞いていたが

昨日の話では、国際審判員として世界各地に出かけていたこと

子供を背負っての海外旅行もあったそうで、
審判としての仕事の間は、現地の保育施設にあずかってもらったり
すごい頑張りママさんだったんだなと思った。


海外に行くにあたって、現地の言葉を数語覚えているだけで
あとは、身振り手振りでどうにかやっていると
あの人は喋れると思われていたこと。

そんな時、世界の歌を覚えていたことがとても役にたった、
例えばインドでインド国歌を歌ったら大歓待を受けたとか、
メキシコでも国家を歌ったら、親しみが増したとか、

玉川で、世界各国からお客様があるたび、
先生が大使館に行って、その国の国歌を習ってきて
我々に教えてくれたことが、こんなに役にたったと。

会場で、背が高くて、手足の長いお孫さんがある方は
是非、シンクロの選手にと、誘っていました。

顔はかわいくなくても大丈夫です、

もちろん、練習は厳しいです。叱ったり、罵倒したり
生半可ではないようすを語り、

けれども、愛情をたっぷり受けて育ったお子さんは大丈夫です。
ついてきてくれます、とのことだった。


最後に憂いていたことは、日本では教える人への報酬が少ない。
なので、優秀な人は、シンクロ後進国で教えている。

審判の日当、一日2000円じゃ、続かない人が多いのだそうだ。

スポーツや、アートを育てるには、すべてをボランティアにまかせていては無理。
生活できる術をということだろうか。

彼女の話に、かなり触発された日であった。


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