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本分に専念したい

 小生の弟は高校の教師をしている。なんでも教師という仕事は大変忙しい仕事らしい。教師というのだから、教壇で生徒に教えるのが本分だが、それ以外の雑事が多すぎるといっていた。阪神大震災の時なんか、学校が避難所になったから大変だったとか。非難してきた住民が先生になんだかんだといってくる。学校は建物を避難所として提供しているだけで、教師はそこのサービス要員ではないと、こぼしていた。地震のような非常事態ではなくても、日常の業務でも、書類仕事や父兄との応対、問題を起こした生徒のフォロー。なかなか本分の生徒への授業の充実を図るために時間が取れない。教壇での生徒との接触に専念したいといっていた。
 小生が足の関節の治療を受けている整形の先生は事務仕事がお嫌いだそうだ。医師も雑事が多い。大きな病院への紹介文の作成やら、保険関係やら、なにやかんや。医者は患者との接触する時間を増やしたい。治療行為に専念したいと、おっしゃっていた。
 これはなにも教師や医者に限ったことではない。警察は犯罪の撲滅に、消防は消火活動に、運転手は運転に、専念したいだろう。 
ことほど左様に雑事、というか付帯する事務仕事を専門に行う役職があればいいと思うのだが。教師の事務仕事専門にやる準教師、医者の事務仕事をやる準医師。さすれば、このような人たちが本分に専念できるのだが。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
賛成! (齊藤 想)
2014-01-25 01:31:04
準医師、準教師のアイデア賛成です!
書類は簡潔にして欲しいですね、なにごとも。
 
 
 
斉藤想さん (雫石鉄也)
2014-01-25 08:31:58
なにごとも雑事が多すぎますね。
どんな仕事でも、仕事をやりっぱなしではなく、成果として示す必要がありますね。そのために書類なりなんなりにしてする必要があるのでしょう。
もっと簡潔に仕事の成果を、明らかにする方法を考えなくてはいけませんね。
 
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