雫石鉄也の
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アイアンシェフを観た
「アイアン・シェフ」を観た。「料理の鉄人」が13年ぶりに復活したわけ。「料理の鉄人」はよく観ていた。なんともハッタリの効いたバブリーな番組であった。
「アイアン・シェフ」も番組の構成は「料理の鉄人」を受け継いでいるが、キャストが替わっている。まず主宰が鹿賀丈史から玉木宏に替わった。鹿賀のハッタリが番組のコンセプトを表現していたが、玉木は若いだけに鹿賀ほどのハッタリがない。
鉄人も替わった。和食が黒木純、中華が脇屋友詞、フレンチが須賀洋介。脇屋はいい。「料理の鉄人」でも陳健一の代わりに中華の鉄人の候補だった料理人だ。気にくわないのは黒木と須賀。黒木は「京味」の西健一郎の弟子。須賀はジョエル・ロブションの弟子。鉄人は最高の料理人ということだろう。だったらなぜ、西を和食の、ロブションをフレンチの鉄人として引っ張り出さない。それが無理なら、彼らをだれそれの弟子ということを強調しないことだ。
調理の様子は昔のとおりだが、少々騒がしい。レポーターと称するヤツが「サノさんサノさん」とやたら連呼するのが耳についた。とはいうものの、この番組観てやるか。
「アイアン・シェフ」も番組の構成は「料理の鉄人」を受け継いでいるが、キャストが替わっている。まず主宰が鹿賀丈史から玉木宏に替わった。鹿賀のハッタリが番組のコンセプトを表現していたが、玉木は若いだけに鹿賀ほどのハッタリがない。
鉄人も替わった。和食が黒木純、中華が脇屋友詞、フレンチが須賀洋介。脇屋はいい。「料理の鉄人」でも陳健一の代わりに中華の鉄人の候補だった料理人だ。気にくわないのは黒木と須賀。黒木は「京味」の西健一郎の弟子。須賀はジョエル・ロブションの弟子。鉄人は最高の料理人ということだろう。だったらなぜ、西を和食の、ロブションをフレンチの鉄人として引っ張り出さない。それが無理なら、彼らをだれそれの弟子ということを強調しないことだ。
調理の様子は昔のとおりだが、少々騒がしい。レポーターと称するヤツが「サノさんサノさん」とやたら連呼するのが耳についた。とはいうものの、この番組観てやるか。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )
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そうぞうしいのはレポーターの人選ミスですね。
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