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マラリアについて (氷点下41.0℃)
2007-10-17 19:00:52
>そのうちマラリアなど熱帯地方の病気が日本でも罹患者が出てくるかも知れない。

日本国内では、1903年(明治36年)のマラリア患者数は20万人もいたのに、1935年(昭和10年)には3,000人にまで激減したそうです。ちなみに、北海道(←冷帯です。実際、明治35年1月25日の北海道旭川市の最低気温は氷点下41.0℃でした)でも、マラリアが流行していました。DDTが日本国内に普及する前ですので、激減したのは、おそらく、開発が進んだためでしょう。したがって、今の日本は、開発が進んでいますから、マラリアに関しては、それほど、心配する必要はないのではないかと、私は下記のサイトを読んで、考えました。

http://www.marusans.co.jp/home/sanitarnews/1999/08/02.html
 
 
 
マラリアについて (雫石鉄也)
2007-10-18 21:07:32
ご教示ありがとうございました。
勉強になりました。
 
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