コメント
東芝
(
減二
)
2011-03-15 23:14:49
主人が東芝系列で働いているのですが、
情報が入ってきません。
第3の新しいエネルギーが生み出されると良いですが、世襲によって、利益によって(現存を維持したがる)難しいところです。筒井先生の言われたとおり、
実はもう新しい物が開発されている(ようなきがする)のかも知れません。人間のエゴによってその開発が闇に葬られているような気がしてなりません。文章、あまりうまくかけなくて申し訳ありません。雫石様にお伝えできればと思い書きました。
料理の記事何時もコメントしないのですが、楽しみで読んでいます。
それと、コメントする際、数字を入力しなければならなくて、アルツハイマーになったらもうこれないのかなぁと思います。ぼけないように頑張らなきゃ!!
原発
(
giants-55
)
2011-03-16 01:39:05
書き込み有り難う御座いました。」(レスは当該記事のコメント欄に付けさせて貰いました。)
「原子力時代の終焉」、そう報じている海外のメディアも在る様ですね。原発には此れ迄も少なからずの不安が在ったけれど、「でも代替エネルギーは無いし、原発への依存は仕方無い。」というのが世界の考えだったと思います。中には「地震大国の日本が安全性を口にしているのだから、まあ大丈夫だろう。」という考えも在った事でしょう。其れが今回の大震災を受けて、世界的に「原発依存体制とどう向き合って行くか?」という議論が出て来るのは間違い無いかと。
“此の時点で”「天罰だ。」と口にしたアホな首長が居ましたが、今は誰が悪いだ何だと責任転換や糾弾をするのでは無く、皆で一致団結して未曾有の国難に立ち向かわなければならないのは言う迄も在りません。
giants-55さん
(
雫石鉄也
)
2011-03-16 09:41:57
日本が、というより世界が、人類が、大きな決断をしなければならない時がきたようです。
石油はいずれなくなります。原子力は危険です。
全ての英知を結集して、新エネルギーを開発するか、産業革命以前の文明に戻すか。決断しなくてはならないでしょう。
減二さん
(
雫石鉄也
)
2011-03-16 09:49:40
新しいエネルギーの開発は簡単には行かないでしょう。
電力は、ようは何かでお湯を沸かせばいいのです。お湯を沸かして、水蒸気でタービンを回して発電しているのです。
火力は石油で、原子力は核燃料でお湯を沸かしているのです。
水力は水で、風力は風でタービンを回しているのです。
原理は簡単なものです。簡単だからこそ難しいのではありませんか。筒井さんが何をいっているのか判りませんが、新エネルギーは開発途上だと思います。
訂正です
(
減二
)
2011-03-16 12:53:18
すみません、、筒井先生が言ったように書いてしまいました。筒井氏の随筆だったと思いますが、文献にそのような事が書かれていました。私は筒井氏とは面識がありません。ただ、筒井氏の公演に出かけたことが一度だけあり、隅の客席に坐っていました。
減二さん
(
雫石鉄也
)
2011-03-16 13:52:48
不勉強なことですが、筒井さんのどのエッセイでそのようなことが書かれているのか知りません。
「暗黒世界のオデッセイ」「乱調文学大辞典」「乱れ打ち読書ノート」「狂気の沙汰も金しだい」「やつ当たり文化論」「腹立ち半分日記」などは読んだのですが。
筒井さんとは、2,3度言葉を交わしたことがあります。気難しい人です。
筒井さんが名誉実行委員長だった第14回日本SF大会実行委員長の清水宏祐、筒井さんがスポンサーだったSF同人誌ネオヌル編集長岡本俊弥は、私の友人です。
大量時代は見直したほうが
(
悠々遊
)
2011-03-16 21:57:22
大量の人口を養うために、大量生産し大量消費し大量廃棄し、そのために大量のエネルギーを必要とする。それでいいのかな。
安全と引き換えの少しの不便は受け入れてもいいのでは? 危険と引き換えに無駄の生産をしているような気がするので。
悠々遊さん
(
雫石鉄也
)
2011-03-17 09:29:32
真夜中のコンビニ、田舎の道の自動販売機、ほんの少し早く映るためのテレビの待機電源、手回しでいいのに、電動のコーヒーミル。
別に19世紀に戻らなくても、21世紀のままでも、ちょっと工夫すれば、エネルギーの節約になると思います。
狂気の沙汰も金次第
(
減二
)
2011-03-17 19:35:37
筒井氏の随筆は「狂気の沙汰も金次第」しか
読んでいません。あるとしたらその中だと思います。
筒井氏がやたら先生と呼ばれる事が嫌いで、
教えを頂いた場合には先生と呼んでいいとの事、
記憶しております。度重なる引越しなどで文献が
手元にないのが残念ですが、筒井先生は私の人生(思想など)に大きく影響しております。
減二さん
(
雫石鉄也
)
2011-03-17 22:42:43
筒井さんも昔はよく読みました。
「東海道戦争」「ベトナム観光公社」などの初期の短編「馬の首風雲録」「俗物図鑑」などの長編が好きです。
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第3の新しいエネルギーが生み出されると良いですが、世襲によって、利益によって(現存を維持したがる)難しいところです。筒井先生の言われたとおり、
実はもう新しい物が開発されている(ようなきがする)のかも知れません。人間のエゴによってその開発が闇に葬られているような気がしてなりません。文章、あまりうまくかけなくて申し訳ありません。雫石様にお伝えできればと思い書きました。
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それと、コメントする際、数字を入力しなければならなくて、アルツハイマーになったらもうこれないのかなぁと思います。ぼけないように頑張らなきゃ!!
「原子力時代の終焉」、そう報じている海外のメディアも在る様ですね。原発には此れ迄も少なからずの不安が在ったけれど、「でも代替エネルギーは無いし、原発への依存は仕方無い。」というのが世界の考えだったと思います。中には「地震大国の日本が安全性を口にしているのだから、まあ大丈夫だろう。」という考えも在った事でしょう。其れが今回の大震災を受けて、世界的に「原発依存体制とどう向き合って行くか?」という議論が出て来るのは間違い無いかと。
“此の時点で”「天罰だ。」と口にしたアホな首長が居ましたが、今は誰が悪いだ何だと責任転換や糾弾をするのでは無く、皆で一致団結して未曾有の国難に立ち向かわなければならないのは言う迄も在りません。
石油はいずれなくなります。原子力は危険です。
全ての英知を結集して、新エネルギーを開発するか、産業革命以前の文明に戻すか。決断しなくてはならないでしょう。
電力は、ようは何かでお湯を沸かせばいいのです。お湯を沸かして、水蒸気でタービンを回して発電しているのです。
火力は石油で、原子力は核燃料でお湯を沸かしているのです。
水力は水で、風力は風でタービンを回しているのです。
原理は簡単なものです。簡単だからこそ難しいのではありませんか。筒井さんが何をいっているのか判りませんが、新エネルギーは開発途上だと思います。
「暗黒世界のオデッセイ」「乱調文学大辞典」「乱れ打ち読書ノート」「狂気の沙汰も金しだい」「やつ当たり文化論」「腹立ち半分日記」などは読んだのですが。
筒井さんとは、2,3度言葉を交わしたことがあります。気難しい人です。
筒井さんが名誉実行委員長だった第14回日本SF大会実行委員長の清水宏祐、筒井さんがスポンサーだったSF同人誌ネオヌル編集長岡本俊弥は、私の友人です。
安全と引き換えの少しの不便は受け入れてもいいのでは? 危険と引き換えに無駄の生産をしているような気がするので。
別に19世紀に戻らなくても、21世紀のままでも、ちょっと工夫すれば、エネルギーの節約になると思います。
読んでいません。あるとしたらその中だと思います。
筒井氏がやたら先生と呼ばれる事が嫌いで、
教えを頂いた場合には先生と呼んでいいとの事、
記憶しております。度重なる引越しなどで文献が
手元にないのが残念ですが、筒井先生は私の人生(思想など)に大きく影響しております。
「東海道戦争」「ベトナム観光公社」などの初期の短編「馬の首風雲録」「俗物図鑑」などの長編が好きです。
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