コメント
Unknown
(
隆
)
2015-10-20 17:20:25
映画を作る事が、これほど楽しいものなのか、楽しさと遊び心が伝わって来ましたね。ミュージカルは場を支配するスタイルであって、その歌と踊り、とりわけ、歌詞と物語のプロットの一致は、技の見せ所ではないでしょうか。
ソフィはそう感じていないとしても、父親が不明という不遇は、こうした賑わいの場であったり、結婚式という決戦の日が左右するものだと思いました。三人を呼んだ事によって、ソフィこそが、血の問題に対する決着を付けたかったのではないでしょうか。
隆さん
(
雫石鉄也
)
2015-10-20 20:18:14
なるほど。「ミュージカルは場を支配するスタイル」その通りですね。なにがあっても、歌い踊り出すと、ガラッと場の雰囲気がかわりますからね。
ソフィは自分が何者かはっきりしたかったのでしょう。
何故に?
(
アブダビ
)
2015-11-09 12:49:33
舞台で役者が歌い出しても引かないのに、
画面でやられるとドン引きするのです。
なわけでミュージカル映画は観ません。
ただ…インド映画なんかは飯を喰うシーンで唄って踊るそうですから(笑)、そんなことを言っていたら観れませんね。
アブダビさん
(
雫石鉄也
)
2015-11-09 14:03:51
そうですね。私も映画館でミュージカルはあまり見ませんが、「サウンド・オブ・ミュージカル」だけは二度映画館に行きました。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
ソフィはそう感じていないとしても、父親が不明という不遇は、こうした賑わいの場であったり、結婚式という決戦の日が左右するものだと思いました。三人を呼んだ事によって、ソフィこそが、血の問題に対する決着を付けたかったのではないでしょうか。
ソフィは自分が何者かはっきりしたかったのでしょう。
画面でやられるとドン引きするのです。
なわけでミュージカル映画は観ません。
ただ…インド映画なんかは飯を喰うシーンで唄って踊るそうですから(笑)、そんなことを言っていたら観れませんね。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。