コメント
藤川投手
(
giants-55
)
2009-05-28 11:10:13
書き込み有難う御座いました。
実は「どうした藤川!?」といった記事を書こうかと思っていました。こちらでも以前書いたと思うのですが、「今の日本球界で最も難攻不落な抑え投手は藤川投手。」という思いが自分の中には強く、それ故に今期の彼の大不振が信じられないからです。これ迄にも数多の抑え投手が存在しました。そのタイプはそれこそ千差万別ですが、敢えて2つに大別するならば「相手打者にそれ程威圧感を感じさせないけれど、飄々と抑えてしまうタイプ。」と、「相手打者が恐怖心を覚える程に威圧出来るタイプ。」。あくまでも私見ですが前者はドラゴンズの岩瀬投手が当該、そして後者で言えば古くは江夏投手がそうで、今なら断然藤川投手。彼が出て来たら、相手チームの打者やファンは「もう御手上げ。」というのが昨年迄だったと思います。元々コントロール抜群というタイプでは無かったけれど、今季は特にコントロールがままならなくなっている感じが在り、それが結果的に慎重に行き過ぎている様にも思われ、彼の良い所で在る「打てるものなら打ってみろ!」的な“強さ”を早く取り戻して貰いたいです。
P.S. 雫石様は理科が御好きでしたか。自分も中学位迄は理数系が嫌いではなかったものの、やはり好きだったのは文系科目でした。兎に角苦手だったのは芸術系。これは如何ともし難かったですね。
giants-55さん
(
雫石鉄也
)
2009-05-28 14:10:57
藤川ですが、WBCの後遺症ではないでしょうか。
アレに出て元気なのは、監督の原さんは別として、横浜の内川、巨人の小笠原、楽天の田中、日ハムのダルビッシュぐらいでしょうか。アメリカへ行っている人たちは全滅ですね。
藤川の魅力は、高めのストレートで三振に切って取る、というのが魅力でしょう。打たせて取ったり、フォークで空振りも、たまにはいいですが・・。変化球が多くなっています。
藤川よりもウィリアムスの方が心配です。
理科好きでしたね。特に生物が。芸術系は、私はどっちかというと好きでしたね。
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実は「どうした藤川!?」といった記事を書こうかと思っていました。こちらでも以前書いたと思うのですが、「今の日本球界で最も難攻不落な抑え投手は藤川投手。」という思いが自分の中には強く、それ故に今期の彼の大不振が信じられないからです。これ迄にも数多の抑え投手が存在しました。そのタイプはそれこそ千差万別ですが、敢えて2つに大別するならば「相手打者にそれ程威圧感を感じさせないけれど、飄々と抑えてしまうタイプ。」と、「相手打者が恐怖心を覚える程に威圧出来るタイプ。」。あくまでも私見ですが前者はドラゴンズの岩瀬投手が当該、そして後者で言えば古くは江夏投手がそうで、今なら断然藤川投手。彼が出て来たら、相手チームの打者やファンは「もう御手上げ。」というのが昨年迄だったと思います。元々コントロール抜群というタイプでは無かったけれど、今季は特にコントロールがままならなくなっている感じが在り、それが結果的に慎重に行き過ぎている様にも思われ、彼の良い所で在る「打てるものなら打ってみろ!」的な“強さ”を早く取り戻して貰いたいです。
P.S. 雫石様は理科が御好きでしたか。自分も中学位迄は理数系が嫌いではなかったものの、やはり好きだったのは文系科目でした。兎に角苦手だったのは芸術系。これは如何ともし難かったですね。
アレに出て元気なのは、監督の原さんは別として、横浜の内川、巨人の小笠原、楽天の田中、日ハムのダルビッシュぐらいでしょうか。アメリカへ行っている人たちは全滅ですね。
藤川の魅力は、高めのストレートで三振に切って取る、というのが魅力でしょう。打たせて取ったり、フォークで空振りも、たまにはいいですが・・。変化球が多くなっています。
藤川よりもウィリアムスの方が心配です。
理科好きでしたね。特に生物が。芸術系は、私はどっちかというと好きでしたね。
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