コメント
 
 
 
 (giants-55)
2015-01-26 00:57:52
「足は第二の心臓」なんて言いますね。昔は歩くのが好きじゃなかったけれど、中年となって以降、健康維持の為、出来るだけ歩く様にしています。

幸いにも未だ何とも無いのですが、将来的には“足の痛み”というのに向き合わなければならなくなるかもしれず、今回の記事は他人事では在りませんでした。

適度な散歩をされつつ、くれぐれも御無理をなさらぬ様に。
 
 
 
Unknown (減二)
2015-01-26 01:06:44
お辛かろうかとおもいます。
私も、骨の病気を二つ患っております。
いつも痛いです。
スポーツも禁止されていて、
歩けば動悸がするし、かといって、動かなけければ体力が落ちるとか、70代とか80代以降の老人になった気分です。実は、90代もいたりするのですが、でも、あの人たちの方が健康みたい。

パパがが、はちみつが好きで、雫石氏のたこやきのようなコロコロの作ってあげたいなと思いました。最近、お酒を辞めたもので、やたら、甘いものが好きなようです。

関節を人工的に移植する問題は、時間が経てば医学のお発展により、良い医療が期待できるとお考えになると宜しいかと、、確実に痛みがなく、後遺症もなく、動けるように、なんだか分からない神に祈っています、、
 
 
 
giants-55さん (雫石鉄也)
2015-01-26 08:42:21
ありがとうございます。
私も好きな散歩があまりできないので、つらいところです。
でも、装具を付ければ、杖なしで、今のところ歩けます。足と相談しながら、軽い散歩をしようと思います。
 
 
 
減二さん (雫石鉄也)
2015-01-26 08:46:04
ありがとうございます。
私は足だけですが、減二さんは大変ですね。お察し申し上げます。
私の場合、関節の変形という単純な障害なので、医学の進歩に期待しております。
 
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