コメント
よもや…
(
アブダビ
)
2015-12-09 06:20:41
実話ではないですよね？(笑)
でも…有りそうな感じがする。
歓楽街とかには、突然！一日だけ現れる屋台とか弁当屋が出る事がありますから。
詳しく事情を追求すれば、きちんとした理由があるのでしょうが、たまたまスポットでの営業にふち当たった客から見れば、
ミステリーとしか言い様のない「一日だけの陶芸喫茶」に入った事がありますよ。
解体される喫茶店を一日だけ借りた陶芸教室＆陶芸店だったのですが。
後年、事情を地元民から聞くまでは、謎の店でした。
そうそう
(
アブダビ
)
2015-12-09 06:30:03
ひょっとすると御記憶の方も…
35年前、東京は高田馬場は早稲田通りに
「造花喫茶・白ゆり」
「陶芸喫茶・器」
という店が存在しました。こちらは一日だけではありません。
一度、入って見たかったのですが、その前にバブルの地上げで消滅しました。
アブダビさん
(
雫石鉄也
)
2015-12-09 10:15:44
実話ではないです。完全に私の創作です。
コメントを投稿する
現在、コメントを受け取らないよう設定されております。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
でも…有りそうな感じがする。
歓楽街とかには、突然！一日だけ現れる屋台とか弁当屋が出る事がありますから。
詳しく事情を追求すれば、きちんとした理由があるのでしょうが、たまたまスポットでの営業にふち当たった客から見れば、
ミステリーとしか言い様のない「一日だけの陶芸喫茶」に入った事がありますよ。
解体される喫茶店を一日だけ借りた陶芸教室＆陶芸店だったのですが。
後年、事情を地元民から聞くまでは、謎の店でした。
35年前、東京は高田馬場は早稲田通りに
「造花喫茶・白ゆり」
「陶芸喫茶・器」
という店が存在しました。こちらは一日だけではありません。
一度、入って見たかったのですが、その前にバブルの地上げで消滅しました。
※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。