コメント
 
 
 
Unknown (減二)
2014-10-05 00:18:30
最初は良かったにですが蛇口がぐらぐらになって、床に漏れ出すようになったので業者を呼びました。交換がやたらと高かったです。6万くらい。さらに息子がゴムボール(ビンポン玉を流したせいで業者がスコープで確認。)特別に自分はやった!!と言ってさらに加算でした。でも、我が家では、安いバカみたいな洗面台に、お金を払ったから高級な誰にも負けない蛇口が付いている!!高級料理店で何食も食べれる金額よね、、って、、でも、やっぱり必要だから私の負けで、、
多分、コストを下げようとして、予め安いやつを売るのだと思います。これは新築の場合。昔の水道懐かしいです。
 
 
 
減二さん (雫石鉄也)
2014-10-05 08:34:49
最近は、モノが壊れると高くついてこまりますね。
記事にも書きましたが、本気で安くしようと思えば、ん万円が100円ですむこともあるでしょう。
 
 
 
消費文化 (giants-55)
2014-10-05 14:12:27
書き込み有難う御座いました。

「壊れたら、買い替えれば良い。」、そんな風潮が「人材の使い捨て」に結び付いているのではないかという気がしています。

10年程前にマンションに移った知人が言っていたのですが、「意匠性に拘りました。」という其処は、電球やら換気扇やらが“独自の形式”で在るが故に、故障したり傷んだりすると、一般的な物とは取り換えられず、割高な物に交換しないといけないとか。「割安なプリンターを売り乍らも、割高なインクを買わざるを得ない状況にして、儲けを出す。」という構図に似ている。

修理するよりも新製品を買った方が安い、割高なパーツを買わざるを得ない等、何か変なシステムですよね。
 
 
 
giants-55さん (雫石鉄也)
2014-10-05 15:31:07
考えてみたら、「壊れたら買い替える」「壊れた個所は良品と交換」は、大変に西洋的な考え方です。
これは医学にもあらわれているのではないでしょうか。
東洋医学では身体を「手当」してたのが、西洋医学では悪いところは外科手術で切って捨てる。
でも手塚治虫はさすがです、「ブラックジャック」では、そういうことに異論を唱えるところが出てきて、ブラックジャックが「俺は切るだけが人生」と悩むところがありましたね。
 
 
 
Unknown (減二)
2014-10-06 01:40:07
横レス失礼致します。何度も申し訳ありません。
「壊れたら、買い替えれば良い。」
これが、次世代の存続に欠かせません。
次々に買い替えること!!これこそが次世代の利潤を生みます。(私は本当は嫌だよ~ン)
ぱぱは技術者で最高峰だよって思っているのですが
水道の知識はないので、その世代から技術は細分化されているのですね。
保険が利かない医療は高額ですが、医師免許のあるブラックジャックを用意しています.
ブラックジャックという物々しい雰囲気ではなくて、でなくて、それ、優しいホワイトジャック=^_^=高級なんだよなヽ(^o^)丿って、、
そいつのせいで、また、キャベツだけのお好み焼きで痩せる訳だが、、
 
 
 
減二さん (雫石鉄也)
2014-10-06 08:30:41
そうですね。
 
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