コメント
 
 
 
TBありがとうございます (西荻住人)
2007-11-15 12:39:45
ほんとうに、最後の銃撃戦は圧巻でしたね。
そのあと一人座り込むソーントンの姿も印象的でした。
 
 
 
西荻住人さん (雫石鉄也)
2007-11-15 20:30:16
 コメントありがとうございます。
 西部劇好きの私にとってこの映画は大好きな作品です。西部劇はジーさんが魅力的なものが多いですね。
このワイルドバンチのパイク、ソーントン、ダッチ、それに「黄色いリボン」のジョン・ウェインもいいですね。
 
 
 
私が思うこと (アブダビ)
2015-12-19 03:05:13
西部劇でありながら、近代兵器が出てくる出てくる。
それでラストで、追ってきた男が、彼らのホルスターを見ますね。
リボルバーの6連発を抜いてない。
あれは衝撃でした。
西部の男の誇りに値しない殺戮だったのでしょう。
感傷ではあるが、西部劇好きとしては泣けるラストでありました。

ところで、TSUTAYAで過去の名作紹介シリーズで、ジョン・カーペンターの初期の低予算映画である「要塞警察」がリリースされてます。

サウスブロンクスの閉鎖される予定の警察署が舞台。
ブロンクスのストリートギャングに娘を殺された親父が、彼らを射殺して逃げ込んで来る。親父は人事不祥。
若いギャングに引き渡すのを拒否した臨時署長と、数人の後始末の事務員たちが署に立てこもる。
ついに死刑囚にまで銃を渡して戦う!
舞台は20世紀の話ですが、ウエスタンですよ、気が向いたら鑑賞をお薦めいたします。
 
 
 
アブダビさん (雫石鉄也)
2015-12-19 09:02:41
へー、あのぐちゃぐちゃホラーの名作「遊星からの物体X」のジョン・カーペンターがそんな映画を撮ってましたか。面白そうですね。
 
 
 
ラストは (さすらい日乗)
2016-06-22 13:43:13
ラストは、ベトナム戦争のことでしょうね。
これで一番いいのは、ロバート・ライアンでしょうね。
彼は、民主党支持の役者で有名でした。
 
 
 
さすらい日乗さん (雫石鉄也)
2016-06-22 15:10:38
ラストはベトナムではなかったのですね。
その後、アメリカはイラク、アフガニスタンと戦い続けております。困ったものです。
 
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