かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

階段

2021-07-19 18:24:03 | 日記

運気上がらず。やっと月曜日になったのに。買い物はイカ天。サーモン、白いか。

普通です。家内外出。負けじと翁もセンターに行く。おおいるいるかわいいおばさん。

二人で練習中。翁は少し離れて、端のレーン。クーラーの機械の前。涼しい。

微妙な間がある。話しかけてもいいが、男がついてる。おばさんのスイングが妙に気になる。

いわゆるヘッドアップ。痛いスイングなのである。話しかければ言ってしまいそうでしない。

本人はそれでいいと思っているかもしれない。だが痛いのである。機会をまとう。

で普通の練習になった。145点良くも悪くもない点数。この難しいレーンコンディションでは

こんなものでしょ。おばさんたちが帰ったので、翁も帰る。つまらないから。今日は野球も

ないし、テレビがつまらん。何を見て夜を過ごそうか。またcdドライブのトレイと遊ぶか。

てか遊ばれている。リモート設定をかまったら、出なくなった。これは誰かに盗み見されてたか

しかも設定が元に戻る。怪しい。猫と遊ぶてこともあるな。こちらもしたたかで、言うことを

聞かない。家内?こちらも…遊ぶ相手はいるが、無難なのは、白ちゃんだ。おいしい餌に

他愛なくしっぽを振る。いぬではない、れっきとした猫だ。マグロしか食わん。まあ

たまには、タイ。カツオ。鰹節は鰹節しか食べない。ふりかけなのだが、いりこを残す。

自然界では、生き残れないぞ。いいです。余命短い私です。(20歳)おいしいもの食っていきたい。

しかしな、まずい餌を吐くのはやめてくれ。本能なので、しょうがない。これに立ち向かう翁は

大変。ほんの出来心で与えた、マグロ。キラキラ輝く瞳で見上げて、ギャーと奇声を発して

足元をなめられたら、翁も財布を緩める。野良猫に足元を見られたか。すこしちがうか。

がつがつと食う白が、うらやましくなったが、毛皮は着ていない。寄るな暑い。翁は

冷たくて気持ちいい。人間様には、クーラーがあるのだ。階段をとことこ上がってくる。

ぞぞぞって冷えたぞ。猫にも見えるか幽霊が。バカな怪談を上っただけ。2匹いたっけ?。

 

 


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