かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

味噌をつける

2019-01-18 19:12:01 | 日記

寒くて調子悪い。スーパーに行っても

水争いに負けた。いっぱい並べたおばば。

とても待っていられない。2回目はなんとか

先手を取った。レジの女の子に笑われている。

🐡は、ブリ。天然ぶり。美味しければいいが。

ひるからカラオケ喫茶。どんな展開が待ってるか

恐る恐る入店。いらっしゃいませ。ママの声。

お。今日はやる気があるじゃない。女性の常連の

隣に座りいい気分。最後は男が私だけ。はーれむじゃ。

しかし私の歌がかからない。また忘れたか。小声で

確かめる。はあー聞こえない。耳が遠いか。あ大阪ボレロね。

すいませんがない。まったく。最後の最後で、味噌をつける。

来れれなくなった人がいるみたい。常連とママの帰り際の会話。

発表会に出入り禁止。そんな人がいるんだ。私も危ない。

びくびくしながら、帰る。何で私が嫌われる?。ふざけるから。

こっちの言い分。どうしてかわいそうといってくれない。わからん。

宝塚。2人のムーミン、伊藤に歌聞かせようとしたらこれだ。

聞かなくても、上手だよ。うれしいような、寂しいような。

ほんと相性悪い。もっとマイクを口から離して。ふざけてみたかった。

他人の長所は、褒める。そんな店。頑張ったのに見返りがない。

ご主人様。私も頑張って鳴きました。白が言う。美味しい餌くれ。

すいません。今日は旗日でないので。鳴く白。もっとマイクを離さんかい。

声が割れる白の声。大阪ボレロを歌ってみろ。無理を承知で歌わせる。

夢を食べて暮らした。意味わかるよね。わかんない。ねこだから。ふざけんな。

こうして不調の一日は、終わりを告げた。