かぐや姫

たいした記事ではないけれど。

しょうがない

2018-08-22 18:00:55 | 日記

きょうの魚は、シイラ。アジやさんまもあったが

一番ボリュームがある刺身を選んだ。それに引き換え

すいかの小さいことよ。メロンにしました。ムーミン、

ブースカに別れを告げて、35度の暑さの中を帰る。

西日が強い。午前中はカラオケの練習。ありがとう。

YELL。生き物係の曲。メロディがわからない。

最近の曲は難しい。これじゃみんなの前で歌えない。

イイか。間違っても誰もきづかない。ごまかされるまで

練習を積む。しかしどうしようかな。だぶりがないように

曲を選んできたが、歌える曲がなくなった。演歌は歌いたくない。

だって難しいんだもの。だいたい声が出ない。奥飛騨慕情なんて

歌ってみたいが難しい。生き物係もそうだし、桜、粉雪。まあ難しい。

何?還暦すぎた爺が歌う曲でない?。少女A。赤いスイトピー。歌うつもり。

大丈夫。演歌以外は、みんな聞いていないから。そんなことはない。ママが

曲名をかいたチケットを私の手から奪っていった。だってなに歌うのか気になるから。

どうやら隠れたファンがいるみたい。困ったな歌う曲がなくなった。演歌でお茶を濁すか。

ままお茶をください。あれ?水割りじゃないの。明日から普通のお客になります。

いったんはまったお湯からはなかなか出れないよ。カラオケ店の媚薬にとらわれた。

ままこの蚊帳は何?。ま何というかクモの巣かな。おきゃくをごっそりからめとる。そして

血を吸うのさ。蚊のように。バンパイヤだったのか。しかしぬかったな。たばこのにおい。

混じるにおいはニンニク。朝からニンニク。かまわないわ。チューと吸われた。生気を吸われる。

あれあれママが20代に若返る。代わりに私は白い灰。でもね髭が生えてるよ。浦島太郎じゃないか。

そしてママは寂しく人生を楽しみましたとさ。バーカ歌いながら寝るな。人生いろいろ。しょうがない。