ぶら・のび

自分のために何か楽しいことやってますか?

三木市で『ランタンまつり』

2024年07月19日 | Weblog
兵庫県三木市では・・・・
ここは旧国鉄の駅前で蒸気機関車が加古川駅まで黒・白の煙を履いて人や荷物を運んでいた駅なんですよ

そんな場所での初めてイベント『ランタンまつり』
以前職場で勤めていた女性?いわゆるおばさん二人が台湾へ旅行に行って願いを込めてランタンを上げたという事を思い出しましたが、この度ネットで検索してみると三木市でもそのようなランタンを初めて上げれるようですね

↓これは台湾のランタンの景色ですが、初めてあげる三木市のランタンはどんなんでしょう・・

最近、精霊流しなんてなくなり直接パッカー車に添え物を捨てるようになり寂しくなりましたが、いいですねこのランタン!
風情があってね
でも最後どう処理するるのかちょと心配

またこの場所では夏祭りを盛り上げようという事で地元の勇者によるバンド演奏や夜店も出て盛り上げるとの事です

地方と言える町や市では活性化を図るべく地元の人達が様々な努力をされているんでが、一方では下れていくだけの町もありますね




介護保険料決定通知書

2024年07月19日 | Weblog
こんな用紙が欲しいとも言わないのに届きました
『介護保険料決定通知書』

年収に応じた割合で年額が決まります
何せサラリーマンだったので収入は丸分かり!個人事業主ならまだ色々とやりくりができるかもしれないが年金受給者においては元気であっても生活保護受給者であっても払わなければならない、よく言えば義務!っちゅうやつですね
でも
現在の国家財政ではまた国民に「政治に金がもっといるんや、そのためにはもっと年貢(税金)を徴収せんとあかんのや!」と、人口減少の中、また保険料のアップを言って来るだろう?
それと国民保険料がなんと高いこと!
将来1割負担の高齢者も2割、或いは一般人と同じく3割負担になるかもしれない
今の政治家や官僚達はどこから税金を引っ張ってやろうとあれこれ考えている
それは踏み入れてはいけない国民の箪笥貯金だ!
それなら海外に貸し付けている大量のお金の利息を何故国債の返済に回さないんだろう?
それ全て税金、国民のお金なんだからな

さて話は変わりますが、家を新築すると高額な固定資産税が請求されなかなか急には減らず長く払っていかなければなりませんよね
マイホームって人生における一番高い買い物なのに何故そんな高額な資産税を払わなければならないんでしょうね
県民税・市民税・固定資産税・都市計画税・・・などなど、全く中国と一緒みたいで、自分の土地でありながら国や市町村に払っていかなければならない
物価は上がり物の価格も上がる、そしてサービス料や何かにつけ手数料までもアップ

やはり今の政治では国民の暮らしは良くはならない
岸田は口先だけで行動力がなくその場しのぎの納得性のない説明を繰り返すばかり
今誰が首相をやっても傾いた国会の廊下は直せないだろう
それならやはりこの人に一度の任期を与えてみてもいいのでは?

東京都の市民はまだ今の住み心地の方がいいようで、言い換えれば日本で一番の都市、何かにつけて他府県にない恩恵が多い、便利、国より自治体の方が迅速に動くなどなど・・日本の中の一番生きやすい小国家のようなものだ
だから新人より実績あるおばさんを選んだんでしょうね