こんな用紙が欲しいとも言わないのに届きました
『介護保険料決定通知書』
年収に応じた割合で年額が決まります
何せサラリーマンだったので収入は丸分かり!個人事業主ならまだ色々とやりくりができるかもしれないが年金受給者においては元気であっても生活保護受給者であっても払わなければならない、よく言えば義務!っちゅうやつですね
でも
現在の国家財政ではまた国民に「政治に金がもっといるんや、そのためにはもっと年貢(税金)を徴収せんとあかんのや!」と、人口減少の中、また保険料のアップを言って来るだろう?
それと国民保険料がなんと高いこと!
将来1割負担の高齢者も2割、或いは一般人と同じく3割負担になるかもしれない
今の政治家や官僚達はどこから税金を引っ張ってやろうとあれこれ考えている
それは踏み入れてはいけない国民の箪笥貯金だ!
それなら海外に貸し付けている大量のお金の利息を何故国債の返済に回さないんだろう?
それ全て税金、国民のお金なんだからな
さて話は変わりますが、家を新築すると高額な固定資産税が請求されなかなか急には減らず長く払っていかなければなりませんよね
マイホームって人生における一番高い買い物なのに何故そんな高額な資産税を払わなければならないんでしょうね
県民税・市民税・固定資産税・都市計画税・・・などなど、全く中国と一緒みたいで、自分の土地でありながら国や市町村に払っていかなければならない
物価は上がり物の価格も上がる、そしてサービス料や何かにつけ手数料までもアップ
やはり今の政治では国民の暮らしは良くはならない
岸田は口先だけで行動力がなくその場しのぎの納得性のない説明を繰り返すばかり
今誰が首相をやっても傾いた国会の廊下は直せないだろう
それならやはりこの人に一度の任期を与えてみてもいいのでは?
東京都の市民はまだ今の住み心地の方がいいようで、言い換えれば日本で一番の都市、何かにつけて他府県にない恩恵が多い、便利、国より自治体の方が迅速に動くなどなど・・日本の中の一番生きやすい小国家のようなものだ
だから新人より実績あるおばさんを選んだんでしょうね